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アイアン用NS PRO.Super Peening ブルー、オレンジについて

2010/12/24(金)21:29

現在EPON AF−302をDGX−100にて使用しています。
練習場ではあまり硬さも感じずしなり感があり良い球が打てるのですが、本番のコースでは練習場ほど
しなり感を感じず、力んでしまい打点、縦の距離が合いません。
そこでリシャフトまたはAF−302より易しいヘッドの購入しようと考えております。
シャフトの候補はNS PRO.Super Peening ブルー、オレンジのSフレックスと考えています。
3年位前に友人のオレンジのSフレックスを打たせてもらったことがあるのですが、打っていて程よいしなり感がありとても振り易い感じでした。
ブルーはXフレックスを打ったことがあるのですが、DGX−100より重量がありとてもハードで硬い棒のようでした。
なにぶん近くにブルー、オレンジの試打クラブがないのでDGと比較してどの様なシャフト特性かアドバイスを頂けたらと思います。

当方、身長183、体重83、ドライバーのHS49m/SでHD12です。
今までのアイアン使用歴はDGS−200、DGS−300、DGX−100、イーグルワンSXです。
その中ではイーグルワンSX、DGS−300が振り易い感じでした。

その他、ブルー、オレンジ以外のシャフトでもオススメなシャフトがありましたら
アドバイスを頂けたらと思います。

宜しくお願いします。

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回答 1件

1〜1件/1件
  • 2010/12/25(土)02:07

    まったく参考にはならないと思いますが。

    私はAF−701を使用していますが,易しいクラブを使いすぎているからダメなのでは?と言われたりして,302やTOURを検討したりしました。
    しかしながら,調整して組んだクラブを易しくうまく使うことが一番ではないかと言われたりもしています。

    AF−302がそれほど難しいモデルかどうかは使用したことがないのでわかりませんが,シングル前で止まるの人の多くが難しいセッティングをしていると聞きます。
    ブレンダンジョーンズ(だったかな?)がレガシーを使用したり,プロモデルでも易しいモデルが普及していることを考えたりすると,アマチュアは難しいクラブでうまくなろうとしすぎていると指摘されています。
    片手シングルに至る人の多くは,自分なりにこだわりを持った易しいクラブを使用しているようです。

    まずは,フィーリングをあわせるために,スパイン調整や体格に応じた重量調整と振動数調整を行うことが大切なのではないでしょうか?

    海外のシャフトや日本の一部のカーボンシャフトではばらつきが多く,調整が必ず必要であるとよく聞きます。
    プロなどで人気があるのは,NSのレッドだと聞いています。
    最近ではK’s(TOURだったかな?)なども使われ始めているようです。

    とにかくは,NSなど日本モデルはDGなどとは違って揃っているしブレもほとんどないようです。

    いずれにせよ,自分自身に合った硬さを探し出すことが必要で,後は好みでKBSにしたりライフルプロジェクトXにしたり,スーパーピーリングにしたり,となるのではないでしょうか?

    フレックスだけでなく,番手ずらしやチップカットなど,フィーリングが合う硬さにめぐり合うための振動数調整となってくるように思います。
    (私の場合H/S46〜47といわゆるSX程度のようで,NS1050を硬めにそろえてもらっています。本当はレッドにしたかったのですが(・・・更なる余談))

    最後に,
    シャフトの調整について書きましたが,ヘッドの調整も必要だと言われています。
    ロフト角,ライ角,プル角などセット物で揃っていないことは良くあるようです。
    EPONを使われているのでプル角が狂っていることはないかと思いますが,この調整も易しくうまくなるためには必要なことだと思います。
    結局調整が必要になってくるので,それなら最初からカスタムで,となり,最近のカスタムモデルが普及している大きな要因になっているのだと思います。

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