ミート率と、クラブ買い替えによる初速向上について
飛距離アップのため、ボール初速の向上を狙っています。
もちろん打ち方、スイング向上が重要であると思いつつも、計測環境の違いもあり、質問させて頂きました。
計測データと使っているクラブは以下の通りです。
以下はレッスン環境である、GOLFZON
飛距離:230-240程
初速:60-63程
スピン量:2,000-3,000
飛球:概ねストレートまたはフック、時々スライス。(サイドスピンは概ねプラスマイナス最大800以内)
PING フィッティング用のシミュレーター
HS:概ね46-48
理論上のミート率
最大1.37
先日いつもと違うシミュレーション環境で、球の当たっている位置を確認したところ、スイートスポットと思われる位置に当たっているようでした。
そこで疑問が湧いた次第です。
今使っているクラブは下記です。
中古ショップで購入したもの。
PING G30 Tour 65 XS US
質問
当たっている位置に関わらずミート率が下がることはありますか?
見る限りサイドスピンはある程度許容範囲内
また、中古クラブだからこそ、クラブの異常?や、古いモデル故のスイートスポットの狭さが起因しているでしょうか?
スイングの改善はしつつも、クラブの買い替えでよりゴルフが楽しくなるなら、それも辞さないと考えています。
同じく、5w,7w いずれも中古でPING GとG30 TOUR 75Sですが、5wと7wの飛距離がほとんど変わらず、5wの、中古故の品質を疑っています。
1w 5w 7w共に相当使い込まれたもので、傷も多くボロボロですが、ヘコミなどはありません。
音の違和感も特にありません。
御指南頂けたら幸いです。