ポイント：182

2009/12/10 (木) 12:29

番手「AW（50度〜54度）」、 ロフト角「52°」、 シャフト「N.S.PRO 950GH」

スピン重視で購入しました。ストレートネックで非常に構えやすいです。芯を食った時はボールの塗装がベットリ付いたりしますが、これは仕方のない所でしょう。距離感も合うし操作も容易なのでお勧めですね。

ポイント：163

2009/11/23 (月) 20:35

番手「AW（50度〜54度）」、 ロフト角「52°」、 シャフト「N.S.PRO 950GH」

とにかく、よくスピンも掛かっていいアプローチが出来ます。芯を食うとボールに傷が入ってしまいますが、仕方のないことだと思います。操作したい方にはお勧めのウェッジです。出来れば48/52/58と揃えると完璧でしょう。

ポイント：201

2009/6/17 (水) 18:47

番手「AW（50度〜54度）」、 ロフト角「50°」、 シャフト「ダイナミックゴールド」

今のＰＷが４５度なので、５２度よりは５０度ＡＷが前から欲しかったので、中古ショップで見つけて即購入しました。練習場でもコ−スでもスピンは効きますね。残り１００Ｙ以内の寄せの際は、気持ち良く振ってキュ、ピタって感じです。実際ちょっと距離のあるバンカ−や１００Ｙ前後なんかは、５０度の方が気楽に打てるのスゴく重宝してます。フォ−ティ−ンに限らず、名器と言われるウェッジの５０度、一度お試し下さい。間違いなくゴルフが楽になりますよ。

ポイント：183

2008/8/5 (火) 6:27

番手「SW（55度〜59度）」、 ロフト角「56°」、 シャフト「N.S.PRO 950GH」

　ニッケルクロムメッキのＶ２のフェイス面が砂で磨耗したので、今シーズン初めにＶ３に買い替えました。錆がいやなのでメッキ仕様を選択しました。ＰＷの距離を踏まえ、同じモデルの５０度のＡＷも同時に購入しましたが、Ｖ２との決定的な違いはスピン量でしょう。Ｖ２はニューボールのカバーが削れるくらいスピンがかかりましたが、Ｖ３はそのようなことがなく、スピンもノーマルです。ボールがすぐだめにならないのとグリーン手前にオンしてスピンでピンからさらに数メートル離れることもなくなり、パーオンの計算ができます。当初Ｊスペックも検討しましたが、レイン・ドロップ型のほうがフェイスを開いて操作しやすいことも決め手となりました。アイアンのシャフトがＮＳプロ９５０ＧＨなので同じシャフトにしましたが、軽いという感じはありません。もっと使い込んで馴染んでいきたいと思います。

ポイント：198

2008/8/4 (月) 16:36

番手「LW（60度〜）」、 ロフト角「60°」、 シャフト「ダイナミックゴールド」、 シャフト硬度「wedge」

フォーティーンのウェッジは初代から使っていましたが、スピンが効き過ぎるのと飽きてきたので現在は外国ブランドを使っています。しかし、モデルチェンジ間近で価格が下がったので、買おうと思っていたボーケイTVDをやめてこちらの60°を購入しました。
顔や打感、そしてスイングバランスはこれまでの経験で把握しており、V3も文句なし。スピン量もコントロール次第でしょうし、ロブウェッジですから簡単に適度なスピンがかかった方が楽。
これまでノーメッキを使ってきましたが、メッキだからといって特にスピン量が大きく落ちるわけでもなく、値段の安いこちらを選びました。
ウェッジは感覚的に好きでないと使えませんが、練習場の試打で乾いた打音が出て安心しました。夏のグリーンまわりの厳しいラフからどう活躍できるか、次回のラウンドが楽しみです。