アルシビストさんのマイページ
マイページ
性別 | 男性 |
---|---|
年齢 | 69歳 |
ゴルフ歴 | 21年以上 |
平均スコア | 80未満 |
平均HS | 41m/s~45m/s |
年間ラウンド数 | 1週間に1回程度 |
自己紹介 | |
ゴルフ歴だけは40年以上。老化を技術力向上でカバーしようと暇に任せて努力していますが、今のところ、老化のほうが優勢。 |
クチコミ履歴
-
ミズノ/Mizuno ProMizuno Pro 241 アイアン現在、ミズノプロ245を使用中ですが、このところ、ブリヂストンCB241やスリクソンZXi7など、打感の良いアイアンを試打してきて、バックフェイスが245に似ている241も遅まきながら試打しました。 打感:先に掲げた2モデルに劣らないくらいの柔らかい打感です。 易しさ:マッスルバックの外観とは違って易しさはあります。この易しさは、マッスルバックの最も盛り上がったところがスィートスポットなのでしょうが、2mmぐらい先寄りに当たっても手応えは変わらず、ボールの飛び姿も変わらない感じです。かつてのマッスルバックならあり得ないと思います。ひょっとしたらスィートスポットはバックフェイスのデザインと違って、僅かに先にあるのではないかと思いました。むろんさらに外れると手応えと飛距離にはっきり出ます。 飛距離:ロフト角34°では150ヤードに届かずでした、やっぱり。 操作性:持ち球がプッシュドローなので、フックは打ちやすく、フェードはあまり曲がらずでした。これは私の技術力の低さによります。 マッスルバックとしてはやさしいモデルです。あと10ヤード飛べば間違いなく買ったと思います。打感を取るか飛距離を取るかとら言われたら、年齢的に飛距離を取ります。やっぱり真っ直ぐ飛ばすなら、245かなと思いました。2025/3/25(火)19:00アルシビスト
-
ダンロップ/スリクソン Z-STARスリクソン Z-STAR ボール(2025)昨年、いつも使用していたボールは、熱硬化性ウレタンカバーから熱可塑性ウレタンカバーに変更となりました。ウレタンカバーが厚く、かつ、柔らかくなり、私にとっては特にアプローチやパットの時にボケた感じがするので、別のボールをさがすことにしました。打感が柔らかく、しかもコアを感じ、出来れば弾道高を抑えてくれるボールが条件で、手持ちの一昨年まで使っていたボールと比較して、新しいスリクソンZ-STARが今のところ近い感じです。熱可塑性ウレタンだけれども、薄さを追求しているところが良いですね。今シーズンはこのボールでプレーし続けようと思います。2025/3/22(土)12:29アルシビスト
-
キャロウェイゴルフ/APEXAPEX UW(2023)純正TENSEI 70SからATTAS MB FWの75Sにリシャフトしたことで、クラブ重量が352gから360gになり、振りやすい重量になりました。純正TENSEIはフレックスSでも実質SRくらいで、しかもインテンショナルに振ってもちょっと反応が遅れる感じが気になると言えば気になっていました。リシャフトしてからはこうした反応の遅さは解消しました。元々、高弾道フッカーなのですが、クラブ重量が増えたことで、多少弾道の高さが抑えられたのは良かったです。飛距離も安定して、7Wに代わるこのクラブの良さがさらに引き出せたと思います。2025/3/19(水)18:45アルシビスト
-
USTMamiya/ATTASATTAS MB-FW For Fairway WoodAPEX UWの2023年の19°を7W代わりに購入したのですが、純正TENSEI 70のフレックスSは、やや柔らかめでやや反応の鈍いシャフトに感じたので、リシャフトすることにしました。飛距離よりも方向性重視のモデルの目安として、先端にM40Xカーボンを施しているものを探して、ATTAS MB FW 75Sにしました。全体しなりのせいか、ボールを打っても先端剛性をあまり感じませんでした。易しくボールを拾える感じです。ボールを意図的に曲げるより、正確に距離を刻むのに適したシャフトという感じです。クラブ重量は350g台半ばから360gになったことで、自分にとっては程よい重さになりました。振りやすいシャフトなので、最適重量を目標にシャフト重量を選んでよいと思います。価格も手頃なのでロングセラー確定だと思います。2025/3/18(火)19:52アルシビスト
-
日本シャフト/N.S.PRO MODUS3N.S.PRO MODUS3 HYBRID Graphite On Steel Technologyモーダス3ハイブリッドGOSTのフレックスSを使い始めてから7年目を迎えます。ヘッドはピンG410ハイブリッドに重量フローを踏まえ、ウェイトをさらに6g重いものにして愛用しています。この振り感に馴染んでしまうと、リシャフトはなかなかできないのですが、年齢的にクラブ重量がやや重く感じるようになってきました。ヘッドのウェイトを純正に戻すと、シャフトは硬く感じるので痛し痒し。是非、日本シャフトさんには80g台の新しいGOSTを作ってほしいです。お願いします。2025/3/6(木)19:07アルシビスト
-
コブラゴルフ/DARKSPEEDダークスピード MAX ドライバー3回目の投稿です。バックの8gのウェイトを非純正の12gに変更。フェアウェイゴルフUSAで買えば、輸入モデルは最初から12gが装着されているので、余計な出費となりました。まあ、12g装着でMOI規制値はクリアになっているので安心はしましたが。問題は、ヒール寄りの3gの可変ウェイトを外すと、もっと左への懸念がなくなるのだけれど、ネジ穴が貫通しているのかどうかわからない。鉛貼付は認められているので、ネジ穴を鉛リボンで塞ごうかどうか思案中。いろいろ思考錯誤しているうちに、レベルスイングを心掛けると、元々高弾道ドローの持ち球も、可変スリーブの1度減で理想的な高さになりました。技術の未熟も教えてくれたドライバーになりました。2025/2/18(火)18:18アルシビスト
Q&A質問履歴
-
スリクソンZXiドライバーの純正シャフトについてスリクソンZXiドライバーを試打しようかと下調べしていたところ、DUNLOP GOLFING WORLDの告知で、「純正ディアマナに表面の擦れ跡が目立ちやすいことが判明したので、性能には支障はないものの、気になる方は、専用ダイヤルに連絡し、3月には、擦れ跡がつきにくい対策を施した同シャフトと無償交換します。」とありました。実際に擦れ跡とは色剥げまでになるのでしょうか。多分、三菱ケミカルで光沢処理が甘かったからではないかと思いますが、使用されている方にシャフトの擦れ跡の状態について、教えていただきたい。お願いします。2025/1/27(月)08:16
-
パターのサイトラインについてセットアップまではスクエアなアドレスにプラスになるサイトラインですが、テイクバックすると、アドレスの軸を中心に離陸していくヘッドに対して、平面的にアウトサイドにミスリードする感じがします。パットの時に、ボールと同様に、パターヘッドもぼんやり視野に入るだけなんですが。特にネオマレットで白いサイトラインが長く引かれたモデル(最近の例では、オデッセイのスクエア2スクエア#7)は、かなり前から手にしなくなりました。長いサイトラインは気になりませんか?2024/12/22(日)09:11
-
パターのトルクについてパターのトルクについて、通常のパターにはない設計コンセプトとしてよく使われる言葉には、トルクレス、ゼロトルク、トルクフリーがありますね。(ほかにもあるかも)どうも意味合いが微妙に違いそうですが、よくわかりません。 また、メーカーによっても、オデッセイは、今までオデッセイで販売したパターに一般用語として使うストロークバランスがあるかと言えば、狭い意味で、今まで販売したバックストライク、トゥアップ、そして今後発売するであろうsquare2squareを 指すらしい。イーデルはトルクレスといい、トルクバランスという言葉を使います。ジャスティンローズが使用して一躍有名になったアクシスワンはトルクフリー、社名にもなっているLAB ゴルフは、ライ アングル バランス。いろいろ言い方はあるけれど共通するのは、従来のパターよりヒールを重くしていて、バランスさせた時にトゥが上になる。それはシャフトのグリップからストレートにシャフトを指す箇所が、パターのヘッドの重心だから。パターヘッドの重心がフェイスより離れている場合は、オンセットになり、そのままではフェイスが開いてボールを当たってしまいがちなので、そうならないようにシャフトがハンドファーストに挿してある。 向き不向きで言えば、あくまで真っ直ぐ目にストロークしたい人を対象にするが、その中でも不向きな人は、フォワードプレスとしてハンドファーストにして始動する人は、距離感が出ない。また、フェイスセンターよりもヒール寄りでストロークする人は方向が出ない。 長々書きましたが、過去にバックストライクの2ボールパターしか使ったことがないので、私の理解不足や間違いを指摘して頂き、今後square2squareを試す上での参考にしたいと思いますので、よろしくお願いします。2024/11/7(木)19:34
-
今年買って良かったゴルフクラブは何ですか?毎年恒例のこの質問を致しました。私が今年買って良かったゴルフクラブはダークスピードMAXドライバーです。持ち球がプッシュドローですが、これまで1ラウンドに1回あるかないかの頻度で右プッシュが出ていました。隣のホールまで飛ぶこともあり、なんとか他のプレーヤーに迷惑にならないようにするため、これまでドローバイアスのドライバーを試打してこなかったのですが、コブラLTDxからダークスピードMAXに買い替えました。このクラブのおかげで右プッシュはなくなりました。10.5°を9°にして、クローズドのスタンスもほぼスクエアにしました。シャフトはTHE ATTAS V2の5SXをそのまま引き続きました。強いて不満を言えば、風には強いですが、弾道がクリーク並みだということです。平均の飛距離は伸びましたが、最大飛距離はLTDxが上なのは弾道の差から来ているのかと思います。やはり百聞は一振にしかずでした。皆様は良いクラブとの出会いはありましたか?2024/11/3(日)06:16
-
ダークスピード3HFについて現在、使用している4Wと言ってよいのか、TSR2 の16.5°です。シャフトはTour AD IZ 6S。43インチは気にならないけれど、TSR2だから直進性のクラブかと鳥かごの試打でも確認できたのですが、いざ購入してみると、操作性が高いクラブでした。やっぱりタイトリストなんだと確認できた次第。この辺は、IZなので高めの弾道が打ちやすいのと、4Wのつもりでもクラブ長が半インチ長めであることも関係していると思います。まっすぐ打つには、ヘッドのマークよりややトゥー寄りで打つと捕まり系のストレートが打てますが、私の腕では毎回というわけにはいけません。 最近、ドライバーをコブラLTDxからダークスピードMAXに買い替えしたので、フェアウェイウッドも16.5°を検討しようと思って、公式ホームページで下調べしたところ、ダークスピードXに3HFというのがありました。HFはUS版も含めて調べましたが、説明はなく、それどころか、デジタルカタログには3HF Wとなっていました。ロフトの蘭に3.3HF.5.7と記載があって、ようやくhalfの略と気付きました。3.5じゃあダメなのでしょうかね。他メーカーでは3HL、ハイローンチかと思いきや、ハイロフトの略、HFはハイフェード、いやいや可変スリーブにはドローポジションが多いので違うかと、いろいろ考えてしまいました。4Wに統一してほしいものです。 さて、マイキャディでは、このモデルの書き込みはないのですが、3HFの試打感想あるいは使用経験のある方の純正シャフト別の感想(3HFは純正2種のみでカスタムを前提にしていないようです。しかも各々長さが違うというややこしさ) 長々と書き込みましたが、よろしくお願いします。2024/9/14(土)13:48
-
メーカーによるドライバーヘッドの左右慣性モーメント値の情報公開について最近、ダークスピードMAXのドライバーを買いました。ヘッドが軽かったので、非純正の12gのウェイトを8gの純正に替えて使用中です。USモデルを買えばバックウェイトは8gじゃなくて12gだったのを後から知り多少後悔しています。非純正にしたのは、コブラ純正のウェイトは、例えば、フェアウェイゴルフUSAでは4種セットで100ドルなので、ほしくないウェイトまで買う気にならなかったことや、12g装着でUSモデルはR&Aに適合クラブとして認証されているからでもあります。もっとも、私の場合は、競技ゴルフで36ホールマッチには耐えられない左膝の状態なので、昨年競技ゴルフは引退しましたが。 さて、余談が長すぎました。用具規則の左右MOI規制、5,900g・㎤+計測誤差100g・㎤の後段に次のような記述がありました。 「ドライバーに追加的な重量を加える場合(例え ば、鉛テープ)、プレーヤーはそのクラブが依然としてMOIの制限範囲 内となるようにしておかなければなりません。ゴルファーのその判断を 支援するために、R&AとUSGAはドライバーヘッドが裁定のために提出 され、MOIが制限値に近いと計測された場合、製造業者によって提供さ れる重り以外のいかなる追加的な重量(鉛テープを含み)をもそのモデ ルに加えることは、そのクラブを不適合とする可能性が高いので、認め られないことを消費者に対して告げるように製造業者に奨励するという 方針を立てました。さらに、製造業者はその宣伝文句にも注意しなけれ ばならず、その製品がMOIの制限値を超えているという広告をしてはな りません。」 この文章を読んで、10K競争をしている2機種のホームページ上のコメントを探すと、上下左右合計テで10Kと言っているだけ。左右慣性モーメント値の記載は一切なし。使用上の注意にはこんな記載があるだけでした。 G430MAX10K…(使用上の注意3として)ヘッド、シャフト、その他パーツ類に調整や改造を加えないでください。 Qi10MAX…(i)バックウェイトおよびフロントTSSウェイトは着脱不可となっています。 ここまで規制が進んでいるなら、左右の慣性モーメント値を情報公開してもよいように思いますが、皆様はどう思われますか。私個人は、両モデルとも試打して結果は全く芳しくなく、ダークスピードMAXとどうデータが違うのか、重心ハンドブックで見比べていますが、答えはまだ出ていません。2024/9/7(土)15:20
Q&A回答履歴
-
ディアマナBBと同じ特性のシャフト全体的にしっかりしていて、中調子に近い中元調子で落ち際ほんの僅かに捕まりのニュアンスが出るシャフトで、かつ、40g台から80g台まであり、フレックス別をカウントすると21種類もあるので、他メーカーとどれかに似ているものはあります。しっかりしていて、うっすら捕まりのニュアンスがあるシャフトでは、USTマミヤのLinQ exの一部です。例えば、ディアマナBBの53SとLinQ exの5SX、ディアマナBBの6SとLinQ exの6SRですね。これは、三菱ケミカルが同じフレックスなら、重量が違っても同じような振動数にしようとするメーカーの意図によると思います。ほかにも似たフレックスはあるかもしれませんが、RフレックスやXフレックスは試打していないのでわかりません。悪しからず。 余情残心2025/3/30(日)14:06
-
1人予約歓迎されるのではないかと思います。幅を利かせていた団塊の世代も競技ゴルフから去り、質問者様のような若い人のプレーは、一緒にラウンドするシニア、中堅にとっても涼風のような心地良さがあると思います。 余情残心2025/3/30(日)10:00
-
アイアンのプロジェクトX5.5と相性の良いUTシャフトについてある程度の柔らかさはあるけれど、しっかり目で全体しなり系を選んでいる感じが好みのようですね。私は、最近、apex uwの19°をattas mb fw 75sにリシャフトしたばかりですが、このシャフトも重めのシャフトながら全体しなり系で扱いやすいですね。その下は4Uで8年くらいモーダスgostのフレックスs(ヘッドウェイト+6g)を使用中です。370tipですが、シャフト重量が90g台で、5番アイアンとの重量フローとしてはuwと5iとの中間重量です。ウェイト増で、私のヘッドスピードで全体しならない系が全体しなり系の扱いやすいシャフトになりました。350tipならウェイト増は不要だと思います。プロジェクトXも5.5は全体しなり、弾道高めのしっかり系重めシャフトなので合うのではないかと思います。 余情残心2025/3/28(金)10:16
-
最新ドライバーへの更新SIMMAXとゼクシオエックスの2代目は、高弾道キャリーのドライバーで、どう打っても中弾道に出来なかった記憶があります。9番アイアンの飛距離から推定すると、ドライバーの飛距離はちょっと飛んでないのは、ビックキャリーの割にランが少ない高弾道を打っているからではないかと推察します。これを中弾道にできたら間違いなくトータル・ディスタンスは伸びる訳です。これを可変スリープで調整する機能の1番手は、コブラDS adapt、2番目はタイトリストGTシリーズじゃないかと思います。ただし、私はコブラのほうは試打できていません。シャフトで弾道の高さを抑えるには、元調子系の先端硬めのものが、各メーカーから販売されてます。シャフトの機能は、ヘッドに比べると補完的にならざるを得ないので、あまり期待しないほうが良いです。自分に弾道を打ち分ける技術があればあれば一番なんだけれどと常々思っています。 余情残心2025/3/27(木)10:33
-
ゼロトルクパターの将来私はsquare2squareのjail birdを使っていますが、使ってみてゼロトルクまたはトルクレスパターは生き残ると思います。ただ、使う人のタイプによってという条件付きです。 ①トルクがあるのを前提としてパッティング技術を磨いた、いわゆるパット名手は使わないです。積み重ねた技術やチェックポイントを一旦横に置いておいて、敢えて使おうという動機付けはないでしょう。 ②イップスから、特に中長尺のLABゴルフパターで、ゼロトルクパターで久々に勝ったルーカス・グラバーやカミロ・ビジェガス、リッキーファウラーら、ノーマルレングスでプレイオフまでいったJJスポーンなど成果は上がっている。一方、重度のイップスに悩むザラトリスは、長尺のメッツ1を使いながら、フェイスセンターに構えることすら出来ず、短いパットでも外しているところを見ると、イップスに万能ということはないようです。ですが、少なくとも中長尺のゼロトルクパターは生き残れそう。 ③元々ハンドファーストに構えてパッティングする人はスムーズに移行できる。シャフトが目標方向に傾斜して挿しているので違和感はないからです。 ④これは①にも通じますが、イン・トゥ・インの軌道が大きめの人には向かないです。 ⑤初心者に多いと思いますが、バックスイングの際、あるいはダウンスイングの際にパターヘッドの揺れる人には向かないです。ゼロトルクやトルクレスのパターは、フェイスセンターよりヒール寄りに当たってしまうとミスになります。 この手のパターは、余計なパットの悩みを省略できて便利ではありますが、好不調の調整能力が養われない可能性があります。最初からゼロトルクを手にして不調に陥った時の対処法は未知の部分もあると思います。人間様のほうが余程複雑で繊細だから。 余情残心2025/3/26(水)17:48
-
視聴者からの指摘TVの映像は、起点を決めた後からなんですが、画面からはグリーンは見えないのですが、選手の所作から、ピンと起点を結んだ後方の位置を気にしていたと思われますので、一番長いクラブで1クラブ以内のように見えましたね。2025/3/24(月)21:46