アルシビストさんのマイページ
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性別 | 男性 |
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年齢 | 67歳 |
ゴルフ歴 | 21年以上 |
平均スコア | 80~84 |
平均HS | 41m/s~45m/s |
年間ラウンド数 | 1ヶ月に2回程度 |
自己紹介 | |
ゴルフ歴だけは40年以上。老化を技術力向上でカバーしようと暇に任せて努力していますが、今のところ、老化のほうが優勢。 |
クチコミ履歴
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ガーミン/アプローチApproach S122回目の投稿です。使い始めてから約2年経ちました。購入検討の際に気になるのは、操作性や精度でしょうけど、買った後ではバッテリーの劣化具合だったり、バンドのフィット感などだと思うので、コメントします。まず、バッテリーの充電時間は変わりません。バッテリーの持ちも3〜4ラウンドOKです。バンドは、ネイビーを選びましたが、しっとり感を維持しています。普通、ゴムは、合成ゴムでも紫外線で劣化するはずなんですが。シーズン中は毎週プレーしています。良い買い物をしたと感じています。2023/4/27(木)13:15アルシビスト
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タイトリスト/T-SERIEST100 S アイアン(2021)2回目の投稿です。2シーズン使ってきた感想としては、見た目以上に使いやすいです。捕まえたボールを打ちやすいです。この点は、どちらかというとフェードが得意とまではいかない未熟なわたしの力量を差し引いてもです。また、使い続けて来たからこそ気になるのが打感です。5i〜7iが良くない、打音もよくない。芯を外したような音。最初は、インナーの詰め物のせいかと思ったのだけれど、今更ながら調べたら、8i以降は軟鉄鍛造だけど、7iから上はクロムバナジウム鋼とわかった。錆びない包丁として、最近はステンレスよりも使われているケースが多いという。耐久性も高いので、フェイスにキズひとつない。8i以下には打球痕が多少あるので、どちらがよいかということになる。わたしは、オールドゴルファーなので、ゴルフ人生最後のアイアンは、軟鉄鍛造にしようと思っているので、T100Sを使いつつ、いろいろ探してみようと思っている。2023/4/11(火)19:08アルシビスト
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藤倉コンポジット/スピーダースピーダー NXコブラLTDxの3WにスピーダーNXの 60Sは、ボールが上がりやすく距離も伸びていますが、この3Wの良さから、ドライバーもゴルフLTDxの標準9°モデルにした際に、やはりスピーダーNXの60Sを選びました。(購入当時は、近くに試打クラブがなかったので事前に試打できませんでした。) 現在、可変スリーブでロフト角をマ−1.5°の7.5°にしていますが、まだ弾道は高い感じがしています。元々、高弾道のフッカーですが、やはり、試打なし購入は、早計だったかなという感じです。弾道を上げたい方にオススメです。2023/2/18(土)16:12アルシビスト
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USTMamiya/ATTASThe ATTAS V2やっと試打できました。試打したのは6Sです。ジ・アッタス以来、迷走気味かなと思ったらV2が発売されて、全体しなり系でも引き締まった印象の振り感、これは上級者を中心に幅広い層にヒットすると思いました。アッタスは、キックポイントが違っても、他社にはないやさしさを基本にしているブランド、総じてボールが上がりやすいです。私の持ち球は、高めのフックなので今一アッタスには手が伸びませんでしたが、弾道高さをやや抑え気味にしてくれるV2なら使ってみたいと思いました。今回は、SRやSXも用意されているので、もっとじっくり試打して選びたいと思います。2023/1/7(土)09:37アルシビスト
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ダンロップ/スリクソン ZXスリクソン ZX5 Mk II ドライバー昨シーズン途中まで、ゼクシオXの2代目を使っていました。YOU TUBEチャンネルなどで評判が良かったので、試打しました。リバンドフレームは、弾いてやさしく飛ばすには最高なんですが、弾道調整しても高弾道は変わらずなのは、ゼクシオXと同様でした。打音は多少静かになり、直進性はかなりあります。ゼクシオXほど左へのミスも出ないです。純正シャフトは、正直柔らかすぎ。ゼクシオXの純正ミヤザキシャフトは、団塊世代をターゲットにしているのかと思いましたが、このスリクソンは、もう少ししっかり目のシャフトでも良いと感じました。やはりカスタムシャフト前提で買えということなのかな。2023/1/4(水)16:51アルシビスト
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フットジョイ/ナノロック ネオしばらくナノロックツアーやナノロックプロを使っておりましたが、ネオを5枚まとめ買いしました。掌のナノフロントの良さはわかっていましたが、この新しいグローブは、掌にソロテックスという素材を新に配合したとのことで、使ってみると、今まで以上にしっとり感が出ています。ここまで来ると、もう革のグローブに戻ることは全くないと思います。2022/12/25(日)20:49アルシビスト
Q&A質問履歴
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新たなボール規制 その2先日、標記のその1で皆様にご意見をお願いしましたが、JGAのHPに.R&Aによる2022年6月の「用具仕様研究」が、自動翻訳で掲載されていました。途中経過ではありますが、すでに複数の大手ボールメーカーに試作してもらい、テストを繰り返しています。結論は出していませんが、重量や大きさは変えないようなのでほっとしています。 昔、某ボールメーカーが現状より大きいボールを2個入りの試供品として格安で販売し、アンケートを募集したことがありました。ボールは空気抵抗が大きく飛ばないことは予想していましたが、パットとラン絡みのアプローチは予想外に転がり、新たに距離感を養う必要があると感じました。そのボールは、正式に販売されることはありませんでした。 レポートの中で、試作ボールを打った男性アマチュアの平均ヘッドスピードは、約45s/m、後段の多層レイヤーボールを試打した男性アマチュアの平均ヘッドスピードは43s/mくらいでした。 新規制が始まる2026年は、どうやら現状の極薄カバー&ラージコアから、一歩後退してカバーはより厚みを増し、その分、コアは小さくなり、多層コアだけれども、ロースピンにならない範囲でやや柔らかめになる、ざっくり言うと1世代前の2ピースか3ピースボールになりそうですね。後は外観上、ルール内のボールかどうか見分けやすくすることでしょうか。 当該レポートは、中間報告的位置付けで、決定ではありません。また、これに関連したレポートも同時に発表されています。自動翻訳なので、読みづらい日本語ですが、興味のある方は、用具仕様研究とJGAをキーワードにして検索して、よろしければ、また、ご意見をお聞かせください。2023/4/4(火)10:00
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新たなボール規制について3月15日のGDOに新なボール規制のニュースが掲載されました。内容は「クラブヘッドのスピード(127mph)、打ち出し角度(11度)、スピン量(2220rpm)で放たれた球の飛距離に制限を設ける。同条件でのテストで317yd(+3ydを許容)より遠くに飛ぶ球は違反」というもの。127mphは約57m/s、317ヤードは無論キャリーのことだと思います。打ち出し角やスピン量まで規制しているところから、明らかにスイングロボットによるボールチェックをしようという意図だと思います。メーカーなどの意見を求めて、26年1月からプロツアーやトップアマが参加する大きな競技会が規制の対象になるとのことです。今回は、質問というよりは、ゴルフ愛の深い皆様からのご意見をお聞かせください。 私個人としては、ゴルフボールは、ラージボールへの統一、反発規制などを経て、プロ支給用ボールとの違いは多少ありますが、ゴルフは、プロの使うボールを一般アマチュアも使えるという、プロとアマをシリーズで繋げるスポーツのカテゴリーになんとか収まってきました。多分、メーカーサイドも新たな規制内でボールを生産・販売すると思います。飛ぶボールと飛ばないボールを分けてしまうと、それだけで品質管理も売り上げの懸念も増えますし、競技運営側でも、競技中に抜き打ち検査をするなんて手間暇はかけていられないでしょう。野球のような人気スポーツですら、ボールの統一をなかなかできないでいる中で、ゴルフだけ逆行というのも疑問。とにかく、どのようなクラブ規制やボール規制があっても、人力で世界一ボールを遠くに飛ばせる球技としての魅力は失ってほしくはないですね。2023/3/16(木)12:50
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M58サイズのグリップが装着された市販のアイアン国内では、M60相当で販売されているケースが多いようですが、M58相当の、やや太めのグリップを装着して市販しているアイアンモデルをご存知の方、是非、モデル名を教えて下さい。また、並行輸入のアイアンモデルは、グリップは太めのものが装着されているのでしょうか?これもご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示願います。 因みに、自宅近くのショップでは、相変わらずグリップの在庫不足が続いています。2023/2/28(火)15:09
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ペンタスレッドを国内販売しなかった理由は?ペンタスTRは、三色いずれも発売するのに、ペンタスレッドのみ日本未発売になった理由はなんだったのでしょうか。WRX golfなどを見ると、スィンガー向け、 フェアウェイウッドにも最適との記述がありました。ご存知の方がいらしたら、ご教示ください。2023/2/3(金)14:56
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2023 ルールブックについて今年から、ルールブックのデジタル化(資源環境への配慮)により、無料でダウンロードできるというので、JGAを検索したら、相変わらず紙のルールブックを.今は1.650円で販売しています。私の探し方が悪いのか、ダウンロードのページが見つからなくて、結局、R&A 2023 rules download japanese で検索し、無料でダウンロードできましたが、JGAからはダウンロードできないのでしょうか。2023/1/9(月)14:05
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ゴルフにプラスになったスポーツまず、「そんなこと訊いてどうする」と思われる方は、スルーしてください。マイキャディ事務局がせっかく用意してくれた質問のカテゴリー「その他」で質問します。私は、ゴルフ以外に長続きしたスポーツは数えるほどしかなく、齧ったことのあるスポーツは結構あります。最近、学生時代に齧ったハンマー投げを思い出し、ドライバーショットに応用したところ、10年くらい前の飛距離に戻ってきました。無論、クラブの恩恵もありますが。皆様にはそんなご経験はありますか。2022/12/22(木)09:43
Q&A回答履歴
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ダイナミックゴールドs200から120s200への移行について自分の経験では、10gくらい軽量化するなら、スイング自体に影響はないギリギリの線だと思います。 特にトップでタメが少ないスイングタイプは注意したほうが良いでしょう。スピン量が増え、弾道が高くなるので、軽量化による飛距離の伸びは期待しない方が良いかも。また、軽いクラブは、軽いなりに順応して振ってしまうので、最初は飛んでても元に戻ってしまう傾向があります。 余情残心2023/5/17(水)10:12
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DG S200. モーダス 125Sの比較についてモーダス125Sのほうが、先端剛性が高いのと、重量でハードでしょう。ハードという表現が適当ではなく、むしろモーダス105より扱いやすく感じるので。 余情残心2023/5/17(水)09:43
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クラブセッティング アドバイス重量フローにも着目してみてください。 それと、ウェッジのロフトを4°ピッチにしてみるのは、現状のUWと56°の距離差を考えるとよさそうですが、ピタッとこないのもこのあたりのウェッジです。それはUWとSM9の重量差もあるし、i230のクラブ長がショートアイアンで0.5インチ刻みできて、PWとUWが35.5インチ、SM9では35.25インチ。折角ロフト角4度刻みなら、SM9も35.5であるほうが距離差が整うように思います。単品ウェッジはセットのウェッジより飛ばないのが通例なので。細かいようですが、拘ってもよいかなと思いました。 余情残心2023/5/16(火)15:54
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アイアンフェースの傷がショットに与える影響について打感を優先するなら軟鉄鍛造アイアンであることは昔も今も変わりません。その代わり、お悩みの当たりキズは軟鉄鍛造である限り避けられません。写真のキズは、今後のショットにほぼ影響はないでしょう。私の考え方は、プレー上のキズは、使い込んでいくうちに愛着が湧くというものです。キズすべてにプレー上の思い出が伴ないます。(すべて覚えていればの話ですが)ただし、プレー以外のキズはクラブ愛とは繋がりません。特に車などの運搬上のキズは嫌ですね。ですので、普段はクラブ毎にアイアンカバーをして、紛失防止に各アイアンカバーを紐で繋いで使っています。参考になれば幸甚です。 余情残心2023/5/10(水)08:54
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PRGR DATA801についてアイアンが苦手なら、コースでの5番アイアンのショットを安定させるために、4番アイアンを練習場で練習する方法はありだと思います。プロギアdeta801の重量ピッチは、三浦技研制が7gピッチなのに対して8gピッチであること、また、番手毎のライ角差は、TC101で0.5°刻みなのに対して1°刻みです。これらは微調整するのかしないのか微妙なところです。コースで使うとなると、deta 801の4番のロフト角とTC1015番のロフト角差は2°しかないので、飛距離の階段がうまくできるのかも半ば疑問です。やはりミドルアイアンの苦手意識を払拭するための練習用クラブの位置付けかなと思います。 因みに、deta801は、2010年の溝規制前のクラブなので、ロフト角を増して25°以上にすると、一般アマチュアの正式競技では、2024年1月1日以降、違反クラブとなる可能性があります。念のため。 余情残心2023/5/8(月)15:03
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アイアンシャフトのウェイトフローについて今は、アイアンセットとは別売りでウェッジを購入するのが当たり前になったが故の悩みですね。まずは、今お使いのウェッジの総重量が丁度良いかどうか。重すぎるが故のダフリ、逆に軽すぎるが故のトップのミスがないかを考えてみて下さい。ウェッジを最適重量にして、重量フローの基準とするようにしてはいかがでしょうか。その上で、8番か9番に想定重量にするため鉛を仮貼りしてボールをヒットしてみることで確認してみます。言い換えれば、それだけ単品ウェッジはセットのPWよりかなり重くなる傾向があります。 私の場合は、54°と58°のウェッジをリシャフトし、さらにアイアンセットのPWと54°との間に同セットで別売りしていた48°を入れました。これでなんとか重量フローの帳尻を合わせています。今のところ、技術の未熟さによるミスはあるものの、クラブ重量に起因するミスはないと感じています。 余情残心2023/4/27(木)08:21