ブリヂストンスポーツ株式会社は、無駄のない最適弾道で飛距離アップを追求したゴルフクラブ、NEW『PHYZ』ドライバーを3月8日に発売。価格は1本72,000 円+税。
同商品は、楽に振れてヘッドスピードがアップする軽量設計で、さらには266gというPHYZ史上最軽量のライトスペックも新たにラインアップしている。また、つかまりの良い弾道でさらなる飛距離アップを追求するため、重心アングルをPHYZ史上最大の32度としている。
シャフトには、シャフト挙動をコントロールする、三菱ケミカル社の「Modulus Differential Technology」を搭載。ヘッドを加速させ、最適な打ち出し角・スピン量を追求し、効率の良い飛びへと導く。
最適ドロー弾道で飛びの効率化を追求した商品となっており、ヘッドスピード38m/s以下のゴルファーに特におすすめのドライバーだ。