ウッズが世界26位に浮上! 全米プロ覇者のケプカは2位、松山英樹は16位
更新日:2018/08/13 12:55
掲載日:2018/08/13 12:50
米国時間12日付の男子世界ランキングが発表され、全米プロゴルフ選手権で単独2位となったタイガー・ウッズ(米)が前週51位から26位に浮上。4年ぶりのトップ30に入った。
同大会を制覇したブルックス・ケプカ(米)は2ランクアップの2位に。1位はダスティン・ジョンソン(米)、3位はジャスティン・トーマス(米)、4位はジャスティン・ローズ(英)、5位はジョン・ラーム(スペイン)となっている。
松山英樹は16位をキープ。小平智は1ランクダウンの38位、宮里優作は78位から82位に後退、池田勇太も2つ順位を落とし98位となった。
(写真提供:Getty Images)