B.スネデカーが世界50位に浮上 松山英樹は20位に後退
更新日:2018/08/21 10:49
掲載日:2018/08/21 10:00
米国時間19日付の男子世界ランキングが発表され、ウィンダム選手権でツアー通算9勝目を挙げたブラント・スネデカー(米)が88位から50位に浮上した。
上位15人に変動はなく、1位はダスティン・ジョンソン(米)2位はブルックス・ケプカ(米)、3位はジャスティン・トーマス(米)、4位はジャスティン・ローズ(英)、5位はジョン・ラーム(スペイン)となっている。
日本勢は松山英樹が16位から20位に後退。小平智は2ランクダウンの40位、宮里優作は1つ順位を下げ83位、池田勇太は98位から100位に下がった。
5年ぶりにフェデクッスカップ出場のタイガー・ウッズ(米)は26位をキープしている。
(写真提供:Getty Images)