今平周吾、池田勇太が準決勝で激突/ハンダマッチプレー選手権
更新日:2022/10/26 00:57
掲載日:2018/09/07 15:42
国内男子ツアーのISPS(国際スポーツ振興協会)ハンダマッチプレー選手権(7日/埼玉県/鳩山カントリークラブ)の準々決勝が行われた。
賞金ランク1位の今平周吾は正岡竜二と対戦。今平は2アップで迎えた7番から6連続UPなど8&6で圧勝。池田勇太は木下裕太を2&1で下し、今平と池田が準決勝で戦う。
ラタノン・ワナスリチャン(タイ)はデビッド・ブランドン(豪)と戦い1UPで勝利。タンヤゴーン・クロンパ(タイ)は4&3でショーン・ノリス(南ア)を破った。
9位タイ決定戦では深堀圭一郎、金庚泰(韓)、スンス・ハン(米)、ブラッド・ケネディ(豪)が勝利している。