A・キューがツアー初優勝 2週連続Vを狙った池田勇太は8位
更新日:2022/10/26 00:57
掲載日:2018/09/30 18:00
国内男子ツアーのトップ杯東海クラシック(30日/愛知県 三好カントリー倶楽部 西コース)最終ラウンドが終了。
1打差3位タイからスタートしたアンジェロ・キュー(フィリピン)が6バーディ、ノーボギーの「66」を叩き出し、通算17アンダーでツアー初優勝を挙げた。
通算15アンダー2位タイにY・E・ヤン(韓)、W・J・リー(豪)、通算13アンダー4位タイにイ・サンヒ(韓)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)、通算12アンダー6位タイに秋吉翔太、木下裕太、通算11アンダー8位タイに2週連続Vを狙っていた池田勇太、藤田寛之が続く。
今平周吾は通算10アンダー10位タイ、片山晋呉は通算9アンダー13位タイ、昨季覇者の小平智は通算7アンダー17位タイ、岩田寛は通算6アンダー23位タイ、藤本佳則は通算4アンダー30位タイ、時松隆光は通算3アンダー33位タイ、石川遼は通算2アンダー40位タイで大会を終えている。