嘉数光倫、浅地洋佑ら4人が首位で並ぶ 石川遼は28位に後退
更新日:2018/11/27 11:19
掲載日:2018/11/23 17:30
国内男子ツアーのカシオワールドオープン(23日/高知県/Kochi黒潮カントリークラブ)第1ラウンド(未消化分)と第2ラウンドが終了。嘉数光倫、浅地洋佑、崔虎星(韓)、スコット・ストレンジ(豪)が通算7アンダー首位で並んだ。
通算6アンダー単独5位に秋吉翔太、通算5アンダー6位タイに木下稜介、上井邦裕、ジャン・ドンキュ(韓)、通算4アンダー9位タイに小鯛竜也、比嘉一貴、北村晃一、ブレンダン・ジョーンズ(豪)、S・H・キム(韓)が続く。
賞金ランク1位の今平周吾は通算3アンダー14位タイ、藤本佳則は通算2アンダー21位タイ、石川遼、宮里聖志、時松隆光は通算1アンダー28位タイ、谷口徹は通算イーブンパー35位タイ、前週Vの市原弘大、池田勇太、片岡大育、稲森佑貴、小田孔明は通算1オーバー44位タイ、岩田寛、金庚泰(韓)は通算2オーバー55位タイで決勝ラウンド進出を決めた。
片山晋呉、星野陸也、矢野東、藤田寛之は通算3オーバー63位タイ、同2位のショーン・ノリス(南ア)は通算7オーバー92位タイで予選落ちとなっている。