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今平周吾は46位 ステンソンは4位、昨季覇者のローズは12位

更新日:2018/12/14 11:08
今平周吾は46位 ステンソンは4位、昨季覇者のローズは12位
46位発進の今平周吾。写真は全米プロ

 

 悪天候のため順延となったアジアンツアーのBNI インドネシアン・マスターズ(現地時間14日/インドネシア/ロワイヤル・ジャカルタGC)の第1ラウンドが終了した。

 今平周吾は1アンダー46位タイ発進。世界ランク55位の今平は、2019年マスターズの出場資格である年末時点で同ランク50位以内を目指している。

 水野眞惟智は2アンダー36位タイ、新木豊はイーブンパー68位タイ、長谷川祥平は2オーバー105位タイ、中西直人は3オーバー115位タイとなった。

 6アンダー66でプレーしたジョン・キャトリン(米)、ジョシュ・ヤンガー(豪)、リー・ソンホ(韓)が首位タイ。5アンダー4位タイにヘンリック・ステンソン(スウェーデン)ら、4アンダー12位タイに昨季覇者のジャスティン・ローズ(英)らが続く。

 引き続き第2ラウンドが行われている。

(写真提供:Getty Images)

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