川村昌弘は32位発進 ウーストハウゼンは22位、エルスは48位
更新日:2018/12/14 12:30
掲載日:2018/12/14 12:29
欧州ツアーのアルフレッド・ダンヒル選手権(現地時間13日/南アフリカ/レオパルドクリークGC)第1ラウンドが終了。オリバー・ベッカー(南ア)が6アンダー66で単独首位に立った。
5アンダー単独2位にディミトリオス・パパダトス(豪)、4アンダー単独3位にラファエル・ジャクリン(仏)、3アンダー4位タイにブランドン・ストーン(南ア)、パブロ・ララサバル(スペイン)らが続く。
日本から唯一出場している川村昌弘は、5バーディ、2ボギー、1トリプルボギーのイーブンパー32位タイ発進となった。
2週連続地元Vを狙うルイス・ウーストハウゼン(南ア)は1アンダー22位タイ、アーニー・エルス(南ア)、チャール・シュワーツェル(南ア)は1オーバー48位タイで初日を終えている。
(写真提供:Getty Images)