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今平周吾は26位で決勝へ ステンソン4位、ローズ5位

更新日:2018/12/15 11:57
今平周吾は26位で決勝へ ステンソン4位、ローズ5位
今平周吾は26位で決勝ラウンドへ。写真は全米プロ

 

 順延となったアジアンツアーのBNI インドネシアン・マスターズ(現地時間15日/インドネシア/ロワイヤル・ジャカルタGC)の第2ラウンドが終了した。

 今平周吾は7バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの2アンダー70で回り、通算3アンダー26位タイで決勝進出を決めた。また、水野眞惟智は通算2アンダー34位タイ、新木豊は通算イーブンパー54位タイで3日目を迎える。

 中西直人は通算3オーバー86位タイ、長谷川祥平は通算10オーバー131位タイで予選落ちとなった。

 プーム・サクサンシン(タイ)が通算14アンダー単独首位に立っており、5打差単独4位にヘンリック・ステンソン(スウェーデン)、6打差5位タイに昨季覇者のジャスティン・ローズ(英)がつけている。

 なお、引き続き第3ラウンドが行われている。

(写真提供:Getty Images)

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