日本vsタイ 畑岡、小平、ジュタヌガーン姉妹、マークセンらが出場
更新日:2018/12/19 14:40
掲載日:2018/12/19 10:32
日本選抜とタイ選抜の対抗戦 第1回アマタフレンドシップカップが現地時間21日、タイのアマタスプリングスを舞台に開幕。男女それぞれプロ5人、アマチュア1人の計12人が出場する。
試合形式は男女混合のマッチプレーで、1日目午前にフォアサム4試合、午後にフォアボール4試合、2日目午前にフォアサム4試合、午後にフォアボール4試合、最終日にシングルス戦とライダーカップ形式で行われる。
日本の男子キャプテンは尾崎直道、選手は小平智、谷原秀人、川村昌弘、時松隆光、市原弘大、桂川有人(日本大2年)。女子キャプテンは古閑美保、選手は畑岡奈紗、原英莉花、小祝さくら、福田真未、川岸史果、吉田優利(麗澤高3年)が出場する。
タイの男子キャプテンはブンチュウ・ランキット、選手はプラヤド・マークセン、キラデク・アフィバーンラト、トンチャイ・ジェイディ、ジャズ・ジェーンワタナノンド、プロム・ミーサワット、サドム・ケーオカンジャナ(アマ)が参加。
女子キャプテンはヴィラダ・ニラパスポンポーン、選手はアリヤ・ジュタヌガーン、モリヤ・ジュタヌガーン、ポルナノン・ファトラム、ティダパ・スワンナプーラ、パンナラット・タナポルブーンヤラス、アタヤ・ティティクル(アマ)が選出された。
(写真提供:Getty Images)