ウッズは13位、松山英樹は28位で2018年を終える/男子WR
更新日:2018/12/31 16:36
掲載日:2018/12/31 16:00
米国時間30日に今年最後の男子世界ランキングが発表され、タイガー・ウッズ(米)は13位、松山英樹は28位で2018年を終えた。
1位はブルックス・ケプカ(米)。2位にジャスティン・ローズ(英)、3位にダスティン・ジョンソン(米)、4位にジャスティン・トーマス(米)、5位にブライソン・デシャンボー(米)、6位にジョン・ラーム(スペイン)、7位にフランセスコ・モリナリ(伊)、8位にローリー・マキロイ(北アイルランド)、9位にリッキー・ファウラー(米)、10位にザンダー・シャウフェレ(米)と続く。
松山以外の日本勢は小平智が46位、今平周吾は53位、池田勇太は90位、稲森佑貴は103位、時松隆光は112位、秋吉翔太は119位となっている。
(写真提供:Getty Images)