ブルックス・ケプカが世界ランク1位に返り咲き 松山英樹は31位
更新日:2019/05/20 13:10
掲載日:2019/05/20 13:08
19日付の男子世界ランキングが発表され、全米プロゴルフ選手権を連覇したブルックス・ケプカ(米)が順位を1つ上げ、約5か月ぶりの1位に返り咲いた。
ダスティン・ジョンソン(米)は2位、ジャスティン・ローズ(英)は3位とそれぞれ1ランクダウン。4位のローリー・マキロイ(北アイルランド)から11位のジョン・ラーム(スペイン)までは変動なし。
全米プロ16位タイの松山英樹は1つ下げ31位。今平周吾は76位、小平智は81位と共に2ランクダウンとなった。
(写真:Getty Images)