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松山英樹は21位、今平周吾は31位でマスターズ出場権を獲得/男子世界ランク

更新日:2019/12/30 16:45
松山英樹は21位、今平周吾は31位でマスターズ出場権を獲得/男子世界ランク
マスターズ出場権を獲得した今平周吾(写真:Getty Images)

 

 29日付の男子世界ランキングが発表され、松山英樹が21位、今平周吾が31位を維持した。

 今平は2019年最終週の世界ランキング50位以内までに与えられる来年のマスターズ(2020年4月9〜12日/米ジョージア州/オーガスタ・ナショナルGC)出場権を獲得した。

 その他日本勢は、石川遼が1ランクアップの80位、星野陸也が2ランクアップの106位。堀川未来夢は133位、時松隆光は150位と続く。

 また、1位のブルックス・ケプカ(米)から14位のブライソン・デシャンボー(米)まで上位陣に変動はなかった。

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