川村昌弘は17位で決勝へ ジョン・カトリンが首位
更新日:2020/09/05 10:26
掲載日:2020/09/05 10:24
欧州男子ツアーのエストレージャ・ダム N.A. アンダルシア・マスターズは4日、スペインのレアル・クラブ・バルデラマ(7028ヤード・パー71)で第2ラウンドが行われ、川村昌弘は2バーディ、4ボギーの「73」で回り、通算4オーバー17位タイで決勝ラウンド進出を決めた。
ジョン・カトリン(米)が通算3アンダー単独トップに浮上。通算1アンダー2位タイにパブロ・ララサバル(スペイン)、ジェイミー・ドナルドソン(ウェールズ)、コナー・サイメ(スコットランド)が続く。
リー・ウェストウッド(英)、エドアルド・モリナリ(伊)は通算7オーバー52位タイで予選を通過した。