マックス・ホーマが世界ランク38位に浮上 松山英樹は23位に後退
更新日:2021/02/22 15:39
掲載日:2021/02/22 15:30
22日付の男子世界ランキングが発表され、米男子ツアーのザ・ジェネシス招待を制したマックス・ホーマ(米)は前週の91位から38位に浮上。プレーオフで敗れたトニー・フィナウ(米)は2ランクアップの13位となった。
1位ダスティン・ジョンソン(米)、2位ジョン・ラーム(スペイン)、3位ジャスティン・トーマス(米)、4位ザンダー・シャウフェレ(米)、5位ティレル・ハットン(英)、6位コリン・モリカワ(米)と上位陣に変動は無かった。
日本勢は、松山英樹が1ランクダウンの23位。以下、今平周吾(72位)、金谷拓実(105位)、石川遼(115位)、星野陸也(123位)となっている。