ゴイドスがトップ浮上 フューリックは4打差10位で最終日へ
更新日:2021/05/16 13:49
掲載日:2021/05/16 13:46
米チャンピオンズツアーの三菱電機クラシックは15日、米ジョージア州のTPCシュガーローフ(7,038ヤード・パー72)で第2ラウンドが行われ、この日「69」をマークしたポール・ゴイドス(米)が通算8アンダー単独トップに立った。
通算7アンダー単独2位にビリー・アンドレード(米)がつけ、通算6アンダー3位タイにミゲール・A・ヒメネス(スペイン)、スティーブン・エイメス(カナダ)、カーク・トリプレット(米)ら6選手が続いている。
ジム・フューリック(米)は通算4アンダー10位タイ、ダレン・クラーク(北アイルランド)は通算3アンダー13位タイ、ベルンハルト・ランガー(独)は通算1アンダー23位タイ、アーニー・エルス(南ア)は通算2オーバー32位タイで2日目を終えた。