石川遼、大槻智春、H・W・リューが首位 第2ラウンド終了
更新日:2021/09/04 09:04
掲載日:2021/09/04 09:02
国内男子ツアーのフジサンケイクラシックは4日、山梨県の富士桜カントリー倶楽部(7,566ヤード・パー71)で順延となった第2ラウンドが行われ、石川遼、大槻智春、H・W・リュー(韓)が通算5アンダー首位タイで決勝ラウンドを迎える。
通算4アンダー4位タイに今野大喜、ラヒル・ガンジー(インド)、アマチュアの杉浦悠太、通算3アンダー7位タイに星野陸也、金谷拓実、浅地洋佑ら、通算2アンダー13位タイに今平周吾らがつけている。
なお、第3ラウンドは午前8時55分からスタートする。