2日目は日没順延 石川遼ら首位、星野陸也は7位
更新日:2021/09/04 09:00
掲載日:2021/09/03 18:30
国内男子ツアーのフジサンケイクラシックは3日、山梨県の富士桜カントリー倶楽部(7,566ヤード・パー71)で未消化分の第1ラウンドと第2ラウンドを行ったが、日没サスペンデッドに。石川遼、大槻智春、H・W・リュー(韓)が通算5アンダー暫定首位タイに並んだ。
通算4アンダー暫定4位タイに今野大喜、ラヒル・ガンジー(インド)、アマチュアの杉浦悠太。通算3アンダー暫定7位タイに星野陸也、金谷拓実ら、通算2アンダー暫定13位タイに今平周吾ら、通算1アンダー暫定16位タイに前週優勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)、岩田寛らがつけている。
木下稜介は通算1オーバー暫定27位タイ、比嘉一貴、稲森佑貴は通算2オーバー暫定31位タイで3日目へ。池田勇太は通算3オーバー暫定43位タイ、時松隆光は通算4オーバー暫定52位タイで2日目を終えた。