連覇のホーマは世界ランク16位に浮上 松山英樹は17位
更新日:2022/09/19 16:35
掲載日:2022/09/19 16:25
18日付の男子世界ランキングが発表され、米男子ツアーのフォーティネット選手権で連覇を達成したマックス・ホーマ(米)は、6ランクアップの16位となった。
DPワールドツアーのDSオートモビルズ・イタリアン・オープンを制したロバート・マッキンタイア(スコットランド)は前週110位から68位に浮上している。
上位陣は1位のスコッティ・シェフラー(米)から9位のコリン・モリカワ(米)まで変動はなかった。
松山英樹は1つ落とし17位。日本勢は以下、80位に比嘉一貴、102位に稲森佑貴、103位に今平周吾と続き、国内男子ツアーのANAオープンで優勝した大槻智春は11人抜きの123位となった。