2021年覇者の金谷拓実、今平周吾が首位 石川遼は10位
更新日:2023/03/30 18:34
掲載日:2023/03/30 00:00
国内男子ツアーの今季開幕戦、東建ホームメイトカップは30日、三重県の東建多度カントリークラブ・名古屋(7,062ヤード・パー71)で第1ラウンドが行われ、2021年覇者の金谷拓実、今平周吾が「64」をマークし、7アンダー首位タイに並んだ。
6アンダー3位タイに浅地洋佑、細野勇策、5アンダー5位タイに大堀裕次郎ら、4アンダー10位タイに石川遼、久常涼、堀川未来夢、大槻智春、宮里優作、片山晋呉ら、3アンダー22位タイに星野陸也、宮本勝昌らが続いている。
蟬川泰果、中島啓太は2アンダー33位タイ、昨季王者の香妻陣一朗は1アンダー49位タイ、河本力はイーブンパー67位タイ。稲森佑貴は2オーバー106位タイから巻き返しを狙う。