雷雲接近で翌日順延 ウーストハウゼン、シュワーツェルが暫定首位
更新日:2023/12/11 13:23
掲載日:2023/12/11 13:20
DPワールドツアーのアルフレッド・ダンヒル選手権は10日、南アフリカのレオパード・クリークCC(7,112ヤード・パー72)で最終ラウンドが行われたが、雷雲接近により誰もホールアウトできず翌日順延が決定した。
ルイス・ウーストハウゼン(南ア)、チャール・シュワーツェル(南ア)が通算16アンダー暫定首位タイ。クリスティアーン・ベザイデンホウト(南ア)が通算13アンダー暫定単独3位につけている。
3週連続優勝がかかるディーン・バーメスター(南ア)は通算1オーバー暫定50位タイとなった。