仏のバイヨンが首位 中島啓太、星野陸也は13位発進
更新日:2024/02/02 11:21
掲載日:2024/02/02 11:20
DPワールドツアーのバーレーン選手権は1日、バーレーンのロイヤルGC(7,261ヤード・パー72)で第1ラウンドが行われ、トム・バイヨン(仏)が8アンダー単独トップに立った。
中島啓太、星野陸也は4アンダー13位タイ、川村昌弘は2アンダー41位タイにつけている。
ラスムス・ホイガールト(デンマーク)は5アンダー8位タイ、呉阿順(中)、パブロ・ララサバル(スペイン)は1アンダー69位タイとなった。