欧州女子ツアー、古江彩佳が8位発進 西郷真央は20位
更新日:2024/02/16 11:13
掲載日:2024/02/16 11:10
欧州女子ツアーのアラムコ・サウジ・レディス・インターナショナルは15日、サウジアラビアのリヤドGC(6,817ヤード・パー72)で第1ラウンドが行われ、古江彩佳が「70」で回り、日本勢トップの2アンダー8位タイとなった。
西郷真央はイーブンパー20位タイ、西村優菜は1オーバー29位タイ、勝みなみは2オーバー44位タイ、笹生優花と岩井明愛は3オーバー57位タイ、岩井千怜は4オーバー66位タイにつけている。
パティ・タバタナキット(タイ)が6アンダー単独首位に立った。