川村昌弘は14位発進、久常涼は74位 チェコ大会
更新日:2024/08/16 12:10
掲載日:2024/08/16 12:09
DPワールドツアーのD+D レアル・チェコ・マスターズは15日、チェコのPGAナショナル OAKS プラハ(7,592ヤード・パー72)で第1ラウンドが行われ、川村昌弘は5アンダー14位タイ、久常涼は1アンダー74位タイとなった。
8アンダー単独首位はピーター・モールマン(南ア)。7アンダー2位タイに2022年覇者のマクシミリアン・キーファー(独)、イェスパー・スベンソン(スウェーデン)、リッチー・ラムゼイ(スコットランド)ら、6アンダー8位タイにアドリ・アルノー(スペイン)らがつけている。
2018年王者のアンドレア・パヴァーヌ(伊)は4アンダー26位タイ、連覇を狙うトッド・クレメンツ(英)、フランセスコ・モリナリ(伊)は1アンダー74位タイ、ルーク・ドナルド(英)はイーブンパー101位タイで初日を終えた。