桂川有人35位、中島啓太は出遅れ117位 バーレーン選手権
更新日:2025/01/31 12:44
掲載日:2025/01/31 12:43
DPワールドツアーのバプコ・エナジーズ・バーレーン選手権は30日、バーレーンのロイヤルGC(7,302ヤード・パー72)で第1ラウンドが行われ、桂川有人が3バーディ、1ボギーの「70」を記録し、2アンダー35位タイとなった。
中島啓太は3バーディ、3ボギー、2ダブルボギーの「76」で回り、4オーバー117位タイと出遅れた。
11アンダー単独首位は「61」を叩き出したブランドン・ロビンソン・トンプソン(英)。8アンダー単独2位にカルム・タレン(英)、6アンダー3位タイにパブロ・ララサバル(スペイン)らが続く。
連覇がかかるディラン・フリテッリ(南ア)は2アンダー35位タイ、パドレイグ・ハリントン(アイルランド)、パトリック・リード(米)、ジミー・ウォーカー(米)は1アンダー52位タイにつけた。