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ポイント制大会に久常涼、桂川有人、大西魁斗が参戦

更新日:2025/07/17 13:40
ポイント制大会に久常涼、桂川有人、大西魁斗が参戦
タホ・マウンテンCで調整する久常涼(写真:Getty Images)

 

 米男子ツアーとDPワールドツアーの共催大会、バラクーダ選手権が、17日から米カリフォルニアのタホ・マウンテンC オールド・グリーンウッド(7,480ヤード・パー71)で開催される。

 今大会はモディファイド・ステーブルフォード方式を採用。各ホールにストローク数に基づいたポイント(アルバトロス=8点、イーグル=5点、バーディ=2点、パー=0点、ボギー=-1点、ダブルボギー以下=-3点)が設定されており、その合計数で争われる。

 昨年大会はニック・ダンラップ(米)が制した。13位タイから出た最終日に19ポイントを加算し、通算49ポイントでプロ初優勝。同年1月のザ・アメリカン・エキスプレスでアマチュア優勝を達成しており、ツアー史上初めてアマ・プロ両方の優勝を同一シーズンに達成した選手となった。

 今年は連覇を目指すダンラップほか、チェズ・リアビ(米)、エリク・バン・ルーエン(南ア)らが歴代王者としてエントリー。2週前のジョン・ディア・クラシックで5位タイと復調気配のマックス・ホーマ(米)、前週のISCO選手権初日に「61」を叩き出したチャン・キム(米)もプレーする。

 日本勢は久常涼、桂川有人、大西魁斗が参戦予定だ。久常は前週のジェネシス・スコティッシュ・オープンで予選落ちを喫し、ポイントランクは現在76位。プレーオフシリーズ進出圏内である70位以内を目指し、世界ランク上位勢不在の今週はなんとしても上位フィニッシュを果たしたい。

 ツアー公式サイトの優勝予想ではエミリアーノ・グリーヨ(アルゼンチン)が最有力に推されている。ジョン・ディア・クラシックでプレーオフに進出するなど、直近7試合でトップ10入り4度と好調。また、ダンラップは選外となったが、ホーマ、チャン・キムがそれぞれ7番手、10番手と高評価を受けている。

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