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英のフリートウッドとローズが最終日最終組で激突「18番で握手してハグできれば」

更新日:2025/08/10 15:49
英のフリートウッドとローズが最終日最終組で激突「18番で握手してハグできれば」
フリートウッド(左)とローズ(右)(写真:Getty Images)

 

 米男子ツアーのプレーオフシリーズ初戦、フェデックス・セントジュード選手権は9日、米テネシー州のTPCサウスウィンド(7,288ヤード・パー70)で順延となっていた第2ラウンドの続きと第3ラウンドを実施。英国のトミー・フリートウッドとジャスティン・ローズが最終日最終組で激突することとなった。

 第3ラウンドを単独首位から出たフリートウッドは、5バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの「69」を記録。悲願の米ツアー初優勝に向け、通算14アンダー単独首位を守った。一方のローズも単独2位から6バーディ、3ボギーの「67」とスコアを伸ばし、2023年AT&Tペブルビーチ・プロアマ以来のタイトル奪取へ通算13アンダー単独2位をキープしている。

 34歳のフリートウッドは「最高です。僕らはすごく仲が良いですし、ジャスティンは僕がずっと尊敬してきた選手。ツアーの中でも特に親しい存在で、彼は本当に素晴らしいキャリアを築いてきました。僕はいつもトップ選手と戦って、そこから学ぶことを楽しみにしています。ジャスティンが最後(18番)にバーディを決めて、明日2人で回れることになったのは嬉しいです」と、“先輩”との直接対決を心待ちにした。

 そして45歳のローズは「明日は本当に大きな意味を持つ一日になります。どんな結果になっても僕らは最後まで耐えて、できる限り最高の一日にしなければいけません。もちろん一番の目標は良いプレーをして勝つことなので、それが『プランA』。もしそれが叶わなかったとしても、『プランB』としてお互い良い雰囲気で全力を尽くし、18番で握手してハグできれば」と、ベテランらしく冷静に気持ちを整えている。

 最終日は経験豊富な2人による一騎打ちか、それとも今季のメジャー優勝者であるスコッティ・シェフラー(米/通算12アンダー単独3位)やJ.J.スポーン(米/通算11アンダー4位タイ)がそこに割って入るのか。残り18ホールが目の離せない展開になることは間違いない。

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