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M.シュミットが前半「29」など首位浮上 「ストレスの少ないラウンド」

更新日:2025/11/08 12:09
M.シュミットが前半「29」など首位浮上 「ストレスの少ないラウンド」
ツアー初優勝を狙うシュミット(写真:Getty Images)

 

 メキシコのエル・カルドナル at ディアマンテで開催中の米男子ツアー、ワールド・ワイド・テクノロジー選手権で、マティアス・シュミット(独)が通算17アンダー単独首位に浮上した。

 この日のハイライトは、前半18番パー5で決めた約9mのイーグルパット。2mほど切れるラインを読み切り、見事に沈めた。「難しいパットだった。強めに打ってしまったが、入ってくれてラッキーだった。ゴルフにはこういう運も大事」と振り返った。

 前半はこのイーグルのほか、5バーディを奪い「29」を記録。後半もパー5で2つのバーディを奪い、圧巻のスコアを記録。「ストレスの少ないラウンドだった」と手応えを語った。

 27歳のシュミットはルイビル大学出身。現在ポイントランクは70位で、来季の出場権はすでに確保しているが、目標はトップ60入りだ。そうすれば、来季序盤に行われるシグネチャーイベント2大会に出場できる。

「その大会の重要性は皆が知っているし、得られるポイントも大きい。最高のコースで、最高の選手たちと戦いたい。それがこの秋の目標だった。今週がそのチャンスになることを願っている」とシュミット。

 この勢いを週末も維持し、ツアー初優勝を飾ることができるか、注目が集まっている。

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