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モリカワら予選落ちの裏で62歳のシンが決勝進出 5年ぶりのPGAツアー出場

更新日:2026/01/17 17:12
モリカワら予選落ちの裏で62歳のシンが決勝進出 5年ぶりのPGAツアー出場
生涯獲得賞金ランクの資格でPGAツアーに復帰したシン(写真:Getty Images)

 

 世界ゴルフ殿堂入りも果たしているレジェンドがPGAツアー開幕戦で健在ぶりを発揮している。

 米男子ツアーの2026年シーズン初戦、ソニー・オープン in ハワイ(ハワイ州/ワイアラエCC)は16日に第2ラウンドが行われ、コリン・モリカワ(米)、キーガン・ブラッドリー(米)といった中心選手が予選落ちを喫する中、62歳のビジェイ・シン(フィジー)が通算2アンダー47位タイで決勝ラウンド進出を決めた。

 2005年大会で優勝を飾っているソニー・オープン。初日に6バーディ(2ダブルボギー)を奪って「68」をマークした大ベテランは、41位タイからスタートした2日目も強風の中で3バーディ、3ボギーの「70」にスコアをまとめた。

 シニアツアーを主戦場にしてきたシンは今年、生涯獲得賞金ランクの資格でPGAツアーに復帰した。レギュラーツアーでフルシーズンを戦ったのは2017年が最後で、メジャー大会を除けば2021年のザ・ホンダ・クラシック以来、約5年ぶりの出場。来月には63歳となる“フィジーの怪人”が、世代交代が進むPGAツアーの開幕戦で確かな存在感を放っている。

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