腰を2度手術 ザラトリス、今度は左足首の負傷でスタート前に棄権
更新日:2026/02/27 13:09
掲載日:2026/02/27 13:08
26日開幕の米男子ツアー、コグニザント・クラシック in ザ・パーム・ビーチズ(フロリダ州/PGAナショナル チャンピオンC)に出場予定だったウィル・ザラトリス(米)が、左足首の負傷のためスタート直前に棄権した。
ザラトリスは2023年4月のマスターズを腰痛で棄権し、直後に同箇所の手術を受けて約8か月ツアーを離脱。2024年1月のソニー・オープン in ハワイで復帰を果たしたが、昨年5月の全米プロゴルフ選手権後に2度目の手術を受け、再び長期離脱を余儀なくされた。
現在は公傷制度の適用下にあり、今大会が今季3試合目となる予定だったザラトリス。初戦のザ・アメリカン・エキスプレスでは18位タイとまずまずの滑り出しを見せたが、続くファーマーズ・インシュランス・オープンでは予選落ちを喫した。
ツアー公式サイトによれば、公傷制度下で残された出場機会は14試合で、シードの維持には規定期間内に255ポイントを加算する必要がある。ケガの詳細については明かされていないが、ポイントの積み上げが求められる状況だけに、足首の状態が懸念される。