ケプカ、ドライバー次第で「チャンスは十分にある」 5打差10位で決勝Rへ
更新日:2026/03/21 15:15
掲載日:2026/03/21 15:14
米男子ツアーのバルスパー選手権は20日、フロリダ州のイニスブルック・リゾート コッパーヘッドC(7,352ヤード・パー71)で第2ラウンドが行われ、初日47位タイのブルックス・ケプカ(米)は7バーディ、3ボギーの「67」と4つスコアを伸ばし、通算4アンダー10位タイで決勝ラウンドに進出した。
「しっかりフェアウェイを捉えられていたと思う。ショットの状態がすごく良くてスコアもついてきた。ここは子どもの頃、フロリダのジュニアツアーで何度もプレーしている。家からだいたい4時間の距離だから、よく試合で来ていたんだ。コース自体はほとんど変わっていないから、あとはそれを活かしてプレーするだけ」
ケプカは今年からPGAツアーに復帰し、これが5戦目。ファーマーズ・インシュランス・オープンは56位タイ、フェニックス・オープンは予選落ちと低空飛行が続いていたが、コグニザント・クラシックで9位タイに食い込むと、トップランカーが集結した前週のザ・プレーヤーズ選手権でも13位タイと本来の姿を取り戻しつつある。
「最初の週はとにかく予選を通過することが目的だった。フェニックスではパッティングの悪さがはっきり出たけど、そこを修正し、調整することで今この状態にある」
首位と5打差で迎える週末に向けては、「とにかくドライバーをフェアウェイに置くこと。今日のように打つことができれば、チャンスは十分にあると思う。あとはパッティングを少し改善することだね。グリーンは少しずつ硬くなっているけど、それは嬉しいんだ。昨日よりも今のコンディションの方が好きだからね」と話している。