コース監修したケプカ、金谷拓実、平田憲聖らテキサスへ シェフラーは欠場
更新日:2026/03/26 11:45
掲載日:2026/03/25 11:48
米男子ツアーのテキサス・チルドレンズ・ヒューストン・オープンが26日、テキサス州ヒューストンのメモリアル・パークGC(7,475ヤード・パー70)で開幕を迎える。
メモリアル・パークは、1912年に起源を持つ歴史ある市営コースで、2019年に著名コース設計家トム・ドーク氏の手による大規模改修を経て、約60年ぶりに復活を遂げた。ホール距離の見直しに加え、樹木やバンカーの整理・再配置が施され、より戦略性の高いレイアウトへ。なお、4月にはここで海外女子メジャー、シェブロン選手権が開催される。
昨年大会は通算20アンダーでミンウ・リー(豪)がツアー初優勝。連覇すればビジェイ・シン(フィジー)以来、約20年ぶりとなる。今季はシグネチャーイベントで2度のトップ10入りを記録するなど状態は上向き。予選はトニー・フィナウ(米)、アダム・スコット(豪)と回る。
メモリアル・パークの改修に関わったブルックス・ケプカ(米)がエントリー。自らが携わったコースでの優勝という特別な動機を胸に秘める。今季は地元フロリダでの3試合すべてでトップ20に食い込み、コグニザント・クラシックでは今季初のトップ10入り。上昇気流に乗り、テキサスの地へ乗り込む。
日本勢では金谷拓実と平田憲聖が出場する。前週のバルスパー選手権ではともに46位タイに入った。金谷はラスムス・ホイガールト(デンマーク)、デビッド・リプスキー(米)と、平田はドウ・ズーチェン(中)、ジョン・パリー(英)と予選を回る。
なお、世界ランク1位のスコッティ・シェフラー(米)は欠場。ゴルフチャンネルによると、第2子が誕生するためだという。