久常涼は8位「優勝も見える位置でプレーしていたので残念」
更新日:2026/04/06 11:01
掲載日:2026/04/06 11:00
米男子ツアーのバレロ・テキサス・オープンは5日、テキサス州のTPCサンアントニオ ザ・オークC(7,438ヤード・パー72)で順延となっていた第3ラウンドの残りと最終ラウンドが行われ、久常涼は通算13アンダー8位タイだった。
一時は首位に並ぶなど第3ラウンド終了時点では1打差の2位タイにつけていたが、最終ラウンドは4バーディ、4ボギーの「72」と伸ばせず、ツアー初優勝、マスターズの出場権は手にできなかった。
ホールアウト後のインタビューでは、「今週はいいプレーができていた。今日は雨も降ったり止んだりで、その辺のジャッジが難しかった。優勝も見える位置でプレーしていたので、最後の失速が残念」と振り返った。
それでも今季はこれでトップ10入り4回。着実にツアー初優勝に近づいているといえるだろう。なお、大会はJ.J.スポーン(米)が通算17アンダーで通算3勝目。松山英樹は通算9アンダー21位タイ、金谷拓実は通算1アンダー単独62位で終えた。