松山英樹、金谷拓実ら日本勢4人出場 キタヤマは連覇、シェフラーは今季2勝目へ
メジャー最終戦の全英オープンを終え、米男子ツアーはシーズン終盤戦へ突入する。23日からミネソタ州のTPCツイン・シティーズ(7,431ヤード・パー71)で3Mオープンを開催。昨年大会はカート・キタヤマ(米)が3日目にコースレコードに並ぶ「60」をマークし、通算23アンダーでツアー通算2勝目を手にした。
日本勢は松山英樹、中島啓太、金谷拓実、平田憲聖がプレーする。松山は30位タイだった2023年大会以来の出場。前週の全英オープンは14位タイでシーズン8回目のトップ20入りを記録したものの、そのうちトップ10は2回にとどまっている。今週のフィールドで世界ランクが上なのはスコッティ・シェフラー(米)だけ。上位進出はもちろん、今季初優勝にも期待がかかる。
また、初出場だった昨年大会で7位タイと健闘した金谷にも注目だ。前週のコラレス・プンタカナ選手権は初日の出遅れが響いて予選落ちに終わったが、2週前のISCO選手権では今季最高の15位タイを記録している。年間ポイントランクは136位に沈んでいるだけに、TPCツイン・シティーズで再び上位フィニッシュを果たしたい。
キタヤマは大会史上初の連覇、初出場のシェフラーは今季2勝目に挑む。そのほか、2週前のスコティッシュ・オープンを制したトム・キム(韓)、2022年覇者のトニー・フィナウ(米)、ゲーリー・ウッドランド(米)、マックス・ホーマ(米)、ジェイソン・デイ(豪)、ブライアン・ハーマン(米)、ブラント・スネデカー(米)、ルーカス・グローバー(米)らが顔を揃える。
レギュラーシーズンは今大会を含めて残り3試合。デイはポイントランク72位、ハーマンは74位、スネデカーは81位、フィナウは83位、グローバーは86位に低迷しており、プレーオフシリーズ進出(上位70人)圏内への浮上を目指す。