山下美夢有が今季3勝目、米ツアー連覇は日本勢38年ぶり「自分のプレースタイルを貫くことができた」
更新日:2026/11/01 16:06
掲載日:2026/11/01 16:02
米女子ツアーのメイバンク選手権は1日、マレーシアのクアラルンプールG&CC ウエストC(6,536ヤード・パー72)で最終ラウンドが行われ、昨年覇者の山下美夢有が優勝。米ツアーでの連覇は、日本勢では岡本綾子さん以来38年ぶりの快挙となった。
山下は2打差の単独首位から5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、通算22アンダーで逃げ切り。6月のマイヤーLPGAクラシック、8月のCPKC女子オープンに続く今季3勝目、ツアー通算5勝目を達成した。
日本勢のシーズン3勝は、2010年に5勝を挙げた宮里藍さん以来16年ぶり。なお、9月には国内メジャーのソニー 日本女子プロゴルフ選手権大会、10月には欧州ツアーのアラムコ韓国選手権でも優勝を飾っている。
大会を配信するU-NEXTのインタビューで山下は、「(同組の)リュー(・ヤン)選手が前半からスコアを伸ばしていましたので、いい緊張感の中で18ホールをプレーできました。今日もしっかり自分のプレースタイルを貫くことができたので良かったです」と最終日を振り返った。
そのほかの日本勢は、前週優勝の吉田優利、岩井明愛が通算13アンダー9位タイでトップ10入りを記録。岩井千怜、原英莉花、古江彩佳は通算7アンダー35位タイ、勝みなみは通算6アンダー44位タイ、渋野日向子は通算1アンダー単独59位で大会を終えた。