LIVEど真ん中調子のUST Mamiya「The ATTAS V2」シャフト新登場！
更新日：2022/11/29 15:34
掲載日：2022/11/29 00:00
my caddieノート
my caddie 編集部です。
UST MamiyaのATTASシリーズ14代目「The ATTAS V2（ジ・アッタス・ブイツー）」が2022年12月16日に発売されます。価格は44,000円（税込）。
一体どんなシャフトなのでしょうか？
製品名は12代目がジャック、13代目がキングと来たら14代目はクイーンかな？と思いましたが、The ATTASがバージョン2になったのでV2でした。
10代目のThe ATTASは初代から9代目までの色が描かれたカラフルな中調子モデルで、稲見萌寧選手や金谷拓実選手が使っていましたね。
The ATTAS V2はThe ATTASと同じ中調子ですが、先端部に4軸カーボンシートと高弾性・高強度のトレカM40Xを採用し、ロートルク（トルクを絞る）により飛距離と方向性がアップしたとか。
そんなThe ATTAS V2テーマは「どまっすぐ。名作を進化させた、新しいど真ん中調子モデル」。現代のヘッドに合わせると飛んで、ストレートに行きそうな予感…。
実際に打ってみたところ、The ATTASと同じように癖のないシャフト。かつ、センター部分がしなっているとすぐに気づける感じ。
正直、飛距離については劇的に伸びるというわけではなかったですが、方向性はハマればどストレートに行きます。
というのも、The ATTAS V2はThe ATTASシリーズの中でも標準となるシャフト。まず、The ATTAS V2を打って真っすぐ行けばそれで良し。スライスするなら捕まるキング、より高弾道を求めるならジャックなど、指標になってくれます。
だからこそ「癖がない」という表現がピッタリ。「何か良いシャフトある？」というザックリ聞かれた時でも無難に「The ATTAS V2」と答えれば大きく外れることはないでしょう。
The ATTASもプロアマ問わず長い間、愛用されてきましたが、The ATTAS V2もロングセラーになりそうな予感です。
「USTMamiya Channel-USTマミヤチャンネル-」も是非、参考にしてみて下さいね。
■The ATTAS V2
https://ustmamiya.co.jp/brand/attas/the_attas_v2.php
UST MamiyaのATTASシリーズ14代目「The ATTAS V2（ジ・アッタス・ブイツー）」が2022年12月16日に発売されます。価格は44,000円（税込）。
一体どんなシャフトなのでしょうか？
製品名は12代目がジャック、13代目がキングと来たら14代目はクイーンかな？と思いましたが、The ATTASがバージョン2になったのでV2でした。
10代目のThe ATTASは初代から9代目までの色が描かれたカラフルな中調子モデルで、稲見萌寧選手や金谷拓実選手が使っていましたね。
The ATTAS V2はThe ATTASと同じ中調子ですが、先端部に4軸カーボンシートと高弾性・高強度のトレカM40Xを採用し、ロートルク（トルクを絞る）により飛距離と方向性がアップしたとか。
そんなThe ATTAS V2テーマは「どまっすぐ。名作を進化させた、新しいど真ん中調子モデル」。現代のヘッドに合わせると飛んで、ストレートに行きそうな予感…。
実際に打ってみたところ、The ATTASと同じように癖のないシャフト。かつ、センター部分がしなっているとすぐに気づける感じ。
正直、飛距離については劇的に伸びるというわけではなかったですが、方向性はハマればどストレートに行きます。
というのも、The ATTAS V2はThe ATTASシリーズの中でも標準となるシャフト。まず、The ATTAS V2を打って真っすぐ行けばそれで良し。スライスするなら捕まるキング、より高弾道を求めるならジャックなど、指標になってくれます。
だからこそ「癖がない」という表現がピッタリ。「何か良いシャフトある？」というザックリ聞かれた時でも無難に「The ATTAS V2」と答えれば大きく外れることはないでしょう。
The ATTASもプロアマ問わず長い間、愛用されてきましたが、The ATTAS V2もロングセラーになりそうな予感です。
「USTMamiya Channel-USTマミヤチャンネル-」も是非、参考にしてみて下さいね。
■The ATTAS V2
https://ustmamiya.co.jp/brand/attas/the_attas_v2.php
