AOKI展示会で発見!ゴルフも仕事も快適にするビジカジウェア「BIZSPO」
my caddie編集部です。
AOKIが展開する「ORIHICA」ブランドから、ビジネスとスポーツを融合させたビジカジウェア「BIZSPO(ビズスポ)」が2024年2月より発売されているのはご存知でしょうか。
古川龍之介選手がブランドイメージキャラクターを務めているBIZSPOは、スポーツウェアのような快適性と、ビジネスシーンに通用する端正な見た目を両立したシリーズです。
高い伸縮性や軽量性、吸汗速乾などの機能を備えつつ、スーツやオフィスカジュアルとしても違和感のないデザインが特徴。また、動きやすさに優れているため、通勤や外回り、長時間のデスクワークはもちろん、ゴルフウェアとしても活用できる快適性と可動性を持っています。さらに、洗濯可能なモデルも多く、日常使いにも適したアイテムです。
先日、2026年春夏モデルの展示会に伺いました。これまでもAOKIは機能性ビジネスウェアで存在感を示していましたが、その服づくりが単なる「仕事用の服」を超え、ゴルフを含むビジネスライフ全体へと広がっていることを強く感じました。特にBIZSPOは、ビジネスウェアでありながらスポーツ的要素を持ち、「動くための服」という視点がしっかり設計思想に組み込まれている印象です。
BIZSPOのジャケットは、非常に伸縮性の高い素材が採用されており、肩周りが柔らかく、スイングしても抵抗がありません。「ジャケットを着てゴルフ?」と思われるかもしれませんが、最近は仕事帰りにインドアゴルフを楽しむ人が増え、ジャケットを着たまま打っている人もけっこう見かけます(笑)。伸縮性があるので実際にゴルフ場へ行くときにも便利。コンパクトに畳んでバッグに入れられるのもポイントです。
スラックスには股関節の可動域を広げる特別なマチ構造が採用されており、脚の動きを妨げません。これはスイング時はもちろん、階段の上り下りや車の乗り降りなど、日常の動作においても快適さをもたらします。
見た目はしっかりビジネスウェアなのに、身体を動かすとスポーツウェアのように伸びる、そのギャップには驚かされました。さらに、撥水性や防シワ性、自宅で洗えるマシンウォッシャブル対応という点も、現代のビジネスパーソンにとって重要な要素。小雨程度のゴルフなら問題ありませんし、移動中にシワが付いたとしても、少し時間が経てば気にならなくなるでしょう。
2026年春夏モデルでは、セットアップのカラーバリエーションや単品スラックスの展開が広がり、上下で色を変えるといった着こなしの幅も拡大。仕事と休日をシームレスにつなぐファッションが、より自由に楽しめるようになっています。ジャケットやスラックスに加え、長袖ポロシャツ、長袖ニット、ベスト、さらにスラックスの色味に合わせたベルトまで揃っていました。
スラックスの色に合わせたベルトというのがまた良い。一般的にはシューズとベルトの色を合わせるのが定石ですが、例えば白スラックス、白ベルト、白シューズでまとめれば、統一感があって、視覚的には脚長効果すら期待できる、かもしれません(笑)。
そして、長袖ポロシャツの脇部分には通気性の工夫が施され、メッシュのような通風構造によって「スースー感」がありました。腕の動かしやすさも損なわれず、インドアでも屋外でもスムーズにスイングできる仕様です。
選び方は単純でいいと思います。ゴルフのことはいったん忘れて、普段着として成立するコーデを組めばオーケー。その格好のまま、屋内外問わずゴルフに行けるのがBIZSPOの強みです。さらに言うなら、ラウンド前後の移動、買い物、食事、帰宅まで、そのままいける。ゴルフを含む一日のすべてをストレスなく過ごせるウェアになりつつあります。
BIZSPOのほかに、ゴルフで活用できそうだと思ったのは「RECOVERY CARE+」と「パジャマスーツ」です。
「RECOVERY CARE+」は、プレー中ではなく「プレー後の時間に効いてくるウェア」。柔らかな肌触り、締め付けの少ない設計、ゆとりあるシルエット。展示会で素材に触れ、縫製の細かさを確認すると、「動くための服」というよりむしろ「癒やすための服」だという印象を受けました。
18ホールを回った後の疲れた身体に柔らかく沿い、筋肉の緊張をほぐしてくれる。プレー翌日の疲労を和らげる意味でも、ゴルフを生活動線の中に自然に組み込むアイテムだと言えます。
もしかすると、「これってパジャマスーツじゃないの?」と思う人もいるかもしれません。確かに、2020年末にパジャマスーツが登場した当初のデザインは、今のリカバリーケアに近い印象でした。筆者もコロナ禍で話題になったニュースを見て購入したことがあります。当時は「リモートワークや近所への買い物向け」というイメージが強かったですね。
ですが、現在のパジャマスーツはもはや「パジャマ?」と思うほどの進化ぶり。「パジャマスーツ」という名前の通り柔らかさは維持しつつ、見た目はオフィスで普通に着ていても違和感がないデザインになっています。だから今では、出勤用に着る人も珍しくありません。
パジャマスーツなら、退勤後に着替える必要もなく、そのまま一人で室内練習をしたり、仲間とゴルフバーでシミュレーションゴルフを楽しめます。また、ラウンド後にパジャマスーツへ着替えて長時間移動する際も快適。車や電車での帰路もストレスなく過ごせるため、ゴルフの日の「疲れた後の味方」として、非常に頼もしい存在だと思います。
BIZSPOやRECOVERY CARE+、パジャマスーツといった新しいウェア群は、単なる「仕事用」「運動用」という枠を超え、ビジネスやゴルフ、日常生活をシームレスにつなぐ存在になっています。
一日を通して快適さと動きやすさを提供してくれるこれらのアイテムは、まさに現代のライフスタイルに寄り添う服。仕事も趣味も、移動もリラックスも、この服さえあればスムーズにこなせる。そんな新しい「働き方・遊び方」の提案を感じさせてくれました。
ゴルフメーカーのウェアよりもお手頃な価格なので、特に「BIZSPO」が気になる方は、ぜひ一度試着してみてください。