ヤマハゴルフ／inpres X／インプレスX Vフォージド ツアーモデル（2010）のクチコミ評価

ゴルフを始めて１年半の私にこのレベルはどうかと，最初は少し迷いましたが，中古ショップのスタッフの勧めで購入して大正解！
スイングが安定しない自分にとって，芯を外したときは打感でしっかり教えてくれるので，スイングの良し悪しを判断することができ，上達する手助けとなってくれそうです。
また，打感については文句なしで，やみつきになりそうです。
難易度についても，思った以上に球がきちんと上がるので，コースで使用しても安心感を持って振ることができました。
これからもこのアイアンを仕様して，打感を楽しみながら上達していきたいです。自分のようなレベルの方でもおすすめできると思います。

歴代Vフォージドのツアーモデルの中でバックフェイスのデザインが最も好きで、ずっと欲しいと思っていました。

シャフトはDG S200とNS1050とで迷いましたが、ドライバー、FW、UTの調子が良く、総重量的にNS1050の方が流れが良さそうだったので、NS1050がカスタム装着されているUSED品を購入しました。

結果は以前、試打会で打ったときの良好な印象のままでした。

打感（音）は何とも言えず柔らかい感じで、流石はV FORGED TOURMODELです。

顔もヒール周りがスッキリしていてとても構えやすく、結果としてスクエアに構えられるのでラインが出しやすいです。

とても満足しています。

ドライバーをV201のDI-7へ変更した関係で、アイアンの重量バランスが悪くなり（VIQフォージド2007年モデル・シャフトV90）アイアンの購入を検討していました。候補として、フォーティーン910、550、BS703と本命のVフォージドでした。

が、試打クラブでTourModelもあったので、ついでに試打したのですが、他のクラブと比較して、構えやすさ、打感、コントロール性に優れていて、気に入ってしまいました。ただ、メーカーには在庫が無く、市場に出回っている新品は殆どないようで、購入をあきらめていたのでですが、ヤマハの方が探してくださり、運良く購入できました。

距離は、以前のアイアンと比較して５ヤード程度おちたと思いますが、コースで使用した感想としては、スコアも含め総合的に良かったので満足しています。

ショップに在庫があり、購入を検討されている方は、早めに購入された方が良いと思います。買いのアイアンだと思います。

中、上級者向きの感想です。
しばらく使ってみて、再度。
打感やコントロール性は個人的にはミズノ
より好きです。ＭＰ33のとことんマイルド感はありませんが、
手に残る感触ではこちらが納得のいく打感として残ります。ヘッドが少し重く感じるのと、ライ角が吊るしでは少々ＦＬＡＴ
に感じます。通常タイトリストのマッスルバックを使っているので
そう感じるのだと思いますが。
総じて左へ行き難い感じがします。
見た目ほどキャビティが強いアイアンではないので　スイングが
バラツク人が使うと　なかなか芯に当たらないでしょう。
ヘッドスピードも４５は欲しいところです。ＤＧのような重量級
シャフトを使わない方は避けた方がいいです。ほぼフェードヒッター
の藤田プロの意向を反映させた設計で、製品のバラツキも少ない
ようです。運がよければまだ見つかると思いますので　工房で
クラブ修正するほどじゃないが、プロダクツとしての精度を
求める方にはベストだと思います。ドアイバーよりは　バリューが
あると思います。

Vフォージドと迷ったのですが、いい意味で飛距離が普通という事でこちらにしました。ツアーモデルと言っても特に難しくありません。打感はチョットですが、ツアーモデルの方が良いと思います。2009年モデルよりいずれも打感は良くなっています。きっちりクラブで飛距離を打ち分けたい人にお勧めです。

限定に惹かれて購入。
普通のフォージドのほうが球は上がりやすい。
７番より上はロフトが寝ているため、飛距離は落ちる。

前ツアーモデルからの買い替えです。
練習とラウンドの感想を掲載させて頂きます。

今回は、ＤＧ Ｓ２００が辛くなったのでカスタムでNS1050を選択しました。
長さがＤＧより0.25インチ長くなりますが、ライ角がフラットなので違和感も無く、ちょうど良い具合です。
また、程よい重量（＃５/４１８ｇ）で振り易さがアップ！カスタム対応は、もっと早くから採用をして頂きたかったと思います。

過去３代のツアーモデルを使用しましたが、コンパクトでストレートフェイスのシャープなヘッドは、基本的な形状は変わりません。
しかし、2010モデルは＃９やＰＷのヒールがやや低くなった気がするのは私だけでしょうか。
その為か、視覚的にもミドル〜ショート〜ウェッジの流れが良くなったと感じました。
バックフェースもガンダム仕様からスッキリ仕様に変更されカッコ良いですね。

球の捕まりも適度で、ターゲットに対してきっちりラインを出していける操作性の高さを持っています。

打感はこれまでのツアーモデル同様、最高の部類に入るクラブです。手応えのある柔らかさは絶品！

今回のクラブも完成度の高いアイアンの１つと言えるでしょう。
ニューモデルの度に、限定数量が増えているのも人気の高さが伺えます。

打感はなかなかいいと思うけど、フェースが少し大きくなったかなー。
フィーリングの問題だけど、年々シャープさが薄れてきている気がする。
上級者でなくても使えるアイアンになってしまった・・・。
ユーザー層を広げたいのかな？限定といっても1,200セットもあるので限定の意味があまりないような・・・。

2009ツアーモデルからの買い替えです。
打感・操作性・構えやすさなどはこれまでのモデル同様に最高レベルです。
今回のモデルは、それに加えロングアイアンがとても打ちやすくなったのではないかと感じます。
2009モデルよりも高い弾道がやさしく打てるようになりました。
難しいイメージのツアーモデルですが、年々易しくなってきているようです。
プロも易しさを求めているのでしょうね。

このモデルなら、今まで以上にレベルアップを求めている上昇志向の中級ゴルファーでも、十分に良さが感じられるのではないでしょうか？
本格派軟鉄鍛造アイアンで、しっかりしたスウィングを身につけては如何でしょうか。

見た目もＧＯＯＤです！