フォーティーン／／DT-111 ドライバーのクチコミ評価一覧

初ラウンドの感想を。
まだ一度もミートできていないのに
この飛距離。

吹け上がる心配はないです。
つかまりは適度にあります。
曲げやすそうです。

まだタイミングがあっていないのですが
ハマればかなりの戦力になると思います。

打感はよし。打音はやや高めの金属音で
好みが分かれますが14ならではという
気がします。

知り合いに計測してもらい、ツアーADのBB7Sが以外にしっかりしてて楽に打てたので、BBのカスタムを格安で買いました。
ふける球が嫌いで、ディープフェースのDT111にしました!!
球が強く風にも強いです！打感もフェースに乗ってる時間が長くとてもいいです！
軽く振っても飛びます!!
最高のドライバーに出会いました♪

長く使えるドライバーを探していて偶然に出会い顔に惹かれて購入しました。以前フォーティーンのドライバーを試打して好印象が残っていました。ラウンド5回目でやっと、自分の思いどうりの弾道になりした。
5回もかかったのは、自身のスイングためでした。

長尺ではありませんが、35.25インチで使っております。

腰とシャフトでユックリスイングを心がけて打っています。クラブが勝手に仕事をして、初速の速い中弾道でボールを飛ばしてくれます。

飛距離は人生最高！　

このクラブでラウンド４回です。
そのときの感想です。
基本データ：ＨＳ　47ｍ/s位
持ち球：フェード系
スイングタイプ：打ち込み系（以前レガシーツアーにスピーダー6.1　Sを使ってましたが吹き上がってランがほとんど無かったです）
第１感想：ミスヒット時でもそこそこ飛距離が出るので助かります。
第２感想：吹けあがらないので向かい風でもそこそこ飛距離でます。
第３感想：中弾道です。
相当捕まえに行かないと左には行きにくいクラブです。
反面擦るとスライスですね。
バックティーからそこそこ距離が必要な方にお勧めできると思います。

飛距離アップのため長尺を物色していたところ、ゴルフ○ートナーで中古を発見。ヘッド裏面後方にキズがあり、破格の値段だったため、ダメ元で購入。

以下、練習場で打った感想です。

【打感】
やや硬めの打感は、フェースに乗るというよりも、弾き感の方が強いです。
音はやや高めの金属音ですが、○イキのようにビックリするような音ではなく、品があります。

【ヘッド】
二段ヘッドですが、特に違和感なく構えられました。
フェースもストレートでスクエアに合わせやすいですね。
450ccですが、もっと小さく見えます。長尺だからでしょうか？
打つとヘッドがくるりと回転していきます。つかまりは良いです。

【シャフト】
純正ですが、侮るなかれ。ヘッドとのマッチングは素晴らしいです。
永年、長尺を研究してきた同社の成果でしょうか、振り遅れることなくきちんとしなり戻ります。
キックポイントは真ん中あたりからポッキリ折れる典型的な中調子で、適度なトルクがあるためか気持ち良く振れ、多少のスイングのブレは許容する懐の広さがあります。あまりクセはなく、個人的には日本シャフトのGTシリーズに似た振り心地です（シャフトの色も同じ紫なのは偶然でしょうか？）
振動数は254で、カスタムシャフトのSとアベレージ向け純正Sシャフトのちょうど中間あたりでしょうか。HS41〜45のスインガー、セミハードヒッターで、スイングが固まり始め、あと10〜20ｙ飛距離を伸ばしたい中級者にフィットするスペックかと。
ハードヒッターでは、少し暴れるかもしれません。

【ミスの許容度】
ダフリもテンプラも出ますが、これは腕の問題。練習あるのみ。
ヒールヒットやトップ気味に当たっても、飛距離は落ちますが前には行ってくれるので、ゴルフにはなると思います。ただ、ミスヒットをナイスショットに変えるほどのお助け度はありません。上を目指すなら、ミスはミスと教えてくれるクラブの方が良いかな？

【飛距離】
「飛距離アップには長尺。」これは竹林隆光氏も著書の中で言っておりますが、本当にその通りです。自分はキャリーで20ｙ近く伸びています。中弾道なので、ランも入れるともっと伸びているかもしれません。
ドライバーの飛距離不足が悩みでしたが、ゴルフが変わる予感がします。

暖かくなってきたので、ラウンドが楽しみです。
早く実戦投入したいです。

昨年ST-110（ロフト９°純正シャフトのS）を買い、その飛距離性能の高さを実感しました。
ハードヒッター向けのDT-111も評判が良いので、是非使ってみたいと思い手に入れました。
シャフトはDJ-6sの46インチで総重量は311g、バランスはD4です。
ST-110との比較になりますが、GST-2で計測してみたところ私の場合はST-110の方がミート率が高くなり、僅かな差でしたが飛距離はST-110の方が上という結果でした。
音と打感もST-110の方が弾く感触です。
DT-111の方がシャフトがしっかりしている分、方向性は良い印象ですが、オリジナルシャフト同士で比べると違った印象になるかもしれません。
ST-110よりDT-111の方が僅かにFPが大きく、私にはST-110の方が掴まる印象が強い顔に見えましす。（ロフトが同一でないせいかもしれません。）
当然ですが、ハードヒッター向けのDT-111はつかまりすぎない顔に見えます。
クラブを買うたびにGST-2で記録を取ってきましたが、ST、DT共に今までのどのクラブよりもミート率が高く出ます。
ST-110より前に持っていたクラブではなかなか出なかった1.5という数字が普通に出ます。
何だかST-110の評価のようになってしまいましたが、DT-111も飛距離性能は非常に高いレベルだと思います。

長さが苦にならなければ現在最も飛ぶドライバーといっても過言ではないです。
ＪＣ９０９に比べヘッドが小さくなっているので慣れるまでは長さが気になりますがなれればフォーティーンの設計力のおかげで普通に打てます。
初速が異常に早く打ち出しが確認できないほど凄い勢いで飛んでいきます。
球はあまりあがりませんが弾丸ライナーで失速する感じはありません。
間違いなく飛ぶといわれるドライバーよりさらに１０ヤードは飛んでいます。
方向性もばらつきは少なく、メーカー曰く左に行きにくいとの事ですが捕まりは悪くなく平均的が少し捕まる程度で程よい捕まりです。
芯はやさしいドライバーに比べれば若干狭いかもしれませんが難しいというほどの狭さではなく平均的な広さだと思います。
あらためてフォーティーンで設計力の凄さを感じさせられたドライバーです。長尺ですが飛びに特化したものでなく非常にバランスのとれたドラーバーです。私的に今まで打ってきた中で最強です。