ミズノ／MP／MP-58のクチコミ評価一覧

発売当初はMP67(DG-X100)を使用していましたが、シャフトはともかくヘッドに対して腕が追い付いておらず、自分の打点はセンターよりもトゥ寄りだったため更に追い打ちをかけてヘッド性能を引き出せない中で買い替えを検討。

どうしてもMPアイアンを使いたかった為G5のクラフトマンさんと相談の結果、当時のMPアイアンの中では一番重心距離の長かったMP58の購入に至りました。

購入当初はPJX5.5番手ハードずらしでしたが、あまりにもシャフトの撓りを感じることができなかった為、DG-S300へリシャフト。
距離の階段をしっかりと作ることが出来るようになりました。

打感については、純粋に軟鉄だけでできているアイアンに比べると、幾分固く感じたり、音がくぐもっているように感じます。

ただ、ノーマルロフトでチタン圧入はMP58だけ(MP59/MP15は吊るしではストロングロフト)なので、ノーマルロフトで若干ヘッドが小ぶりのチタン圧入アイアンがほしい方は検討してみてはいかがでしょう。

ちなみにMIZUNOのサイトでは現在受注生産になっているようです。

ホームコースに１セット置いておきたいので、２セット目として購入。
１セット目がキャロウエイレガシーブラックで、同じのを買うより、比較も面白いかなと思い、ミズノにしてみました。
レガシーと比較すると、ヘッドの大きさは一緒ぐらいですが、トップブレードがシャープで構えやすいです。
打ってみると、芯食った時の打感は素晴らしいです。ＰＲＯＶ１を使っていますが、ヘッドに食いつくような感触でした。
ミスの許容はレガシーが上で、ＭＰの方が距離落ちが大きいです。でも、クラブから『しっかり打てよ』と言われているようです。
もう少し比較していくと、どちらをエースにするか悩みそうです。
今のところの評価は、スピンでＭＰ、安定性でレガシーですかね。

サテン＋CUSTOMTUNE彫り込みのツアーバン・カスタム仕様です。
４〜ＰＷで、各々2度づつロフト立ててます。
ＭＰ３２、２７、６２と使用しての４代目です。
打感ですが、やはり６２よりは多少ボヤけますが、反面ミスヒットには強いですね。
方向性は３２や６２より優れていると感じます。
また縦の距離がズレない分、安心して狙えますね。
飛距離ですが、ドラのＨＳ４８・身長１８２・体重７３ｋｇで、６鉄が１７０Ｙくらいです（ＧＰＳ計測）
飛び系のアイアンが欲しい方は止めたほうが良いかもしれません。

MP67から少し浮気して試打ｸﾗﾌﾞを1週間かりて練習場で打ってみました。
ﾃﾞｻﾞｲﾝは、好みがあると思いますが、当初は今年の秋に出るMP63・53どちらかと思っていたのですが、ﾈｯﾄで写真をみてどちらかと言うとMP58の方が私の好みなので、購入に踏切りました。
打感は全般的には軟らかいです。しかし、芯をくったときは67の方が断然気持ちがいいのですが、ミスしたときの許容範囲は、比べ物にならないくらい、58の方がいい。
方向性は自分のｽｲﾝｸﾞに合わせて、ｽﾍﾟｼｬﾙｵﾀﾞｰで製作して頂いたので、
抜群です。ｼｬﾌﾄも67にﾂｱｰｲｼｭｰを挿していたので、今回も同じものを挿してもらい満足しています。

2009年11月に発売後3ケ月以上経つが、書き込みがないので人気がないのかな？
私にとってJPX-E300,MP-60,JPX-E500 Fに続き４セット目のミズノの鍛造アイアン。
それ以前はテーラーメイド等も使用していたが、打感の気持ち良さでミズノアイアンにはまっている。
仕事から引退し、ゴルフを真剣に楽しむため、ロフトが１番手立っていてミスに寛容なJPXからMPに再挑戦。やさしいMPとは言ってもやはりミスはミスとして手と球筋に跳ね返ってくるが、芯を捕らえた時の打感と球筋はMPならではのもの。
MPファンからは邪道と言われているマッスルチタンは、構えた時には隠れており気になりません。
３セット目までは全てNS-950シャフトであったが、今回はGS-95を選択。GS95はMP-58の打感をさらに向上させ、高い弾道ながら風に負けない強さを感じられ、私には非常に打ち易く感じられるシャフトです。DGを使いこなす体力に自信の無い方には、お勧めのシャフトだと思います。