ゴルフ５でＹＰＡＳのイベントがあったため、自分に合ったウッド系シャフトを知る目的で参加しました。 現在使用中のドライバーは ヘッド：タイトリスト９１５Ｄ３　10.5°をＣ−３ポジションで使用 シャフト：ＫＵＲＯＫＡＧＥ−ＸＭ　７０Ｓ 球筋はドロー．．．と言いたいけど実際は引っ掛け気味orプッシュアウト ・・・つまり不安定（苦笑） フィッターさんのお勧めは ヘッド：２１６　10.5° シャフト：ＫＵＲＯＫＡＧＥ−ＸＴ　７０ＴＸ ＨＳ：４８．７ｍ／ｓ（ＹＰＡＳ計測） 球筋：ドロー系で安定 打点：ヒール下目は無くなる ＨＳが早くてもスピン量が少なく、ボールが上がらなかった為、 ヘッドは２１６で最初から決まり。 シャフトはＸＴ７０Ｓ＞ＸＴ７０Ｘ＞ＸＴ７０ＴＸと打ち比べて 最終的に一番ハードっぽいＸＴ７０ＴＸが一番良い結果に（笑） このときツアーＡＤ　ＧＰ７０Ｘも打ちましたが、 先端の硬さが功を奏して一発目から見事なプッシュアウトスライスで 即却下となりました（笑） 決めつけることなく「１１６」「２１６」共に同じシャフトで打ち比べて ヘッドを決めることをお勧めします。 また、チャンスがあればＹＰＡＳイベント時にフィッティングを受けることを 是非お勧めします。 ちなみにフェアウェイウッドのシャフトはツアーＡＤ　ＳＦ７Ｘが好結果 ＹＡＭＡＨＡ自慢の５Ｗで飛距離２５０Ｙオーバーでした。 構えた見た目は日本人の心のツボを押さえていると思いますよ

MIZUNOフィッティングの結果、一番自分のスイングに合っていたのが ＫＢＳツアーＶ（Ｘ）だったため、ＭＰ−４と組んで購入。 ＤＧと比べて見た目で一番違うのは、ティップ側のステップが 結構ヘッドに近い所まで有ること（ロング〜ショートまで同様） 自分の振った感じではキックポイントがしっかりと「先・中・元」で区別出来ず、 全体が均一に撓るシャフトという感じを持つ 自身がタメの弱いスイングのため、シャフト全体が撓ってくれることで、 気持ちよく振りぬけボールに力を伝えてくれる。

距離＝２２０ｙ〜２３０ｙ シャフト＝フブキAX65(X)⇒AXIVCOER RED69(X)へリシャフト シャフト特性で先端が動き過ぎない為、しっかりと叩ける。 結果、距離・方向性共に安定してきたためスコアも乗じて安定してきた。 が、MIZUNOの2016カタログにてヘッドの廃盤決定との事。残念

距離＝Ave265y（Max320y※コース実測） ライ角＝1.5UP 最近の練習不足でAXIV COREツアーREDがしんどくなったため、 ラウンド前日に中古で購入（過去にBB-6（S)+1.5UP使用歴有） しなりを感じながら気持ちよく振りぬくことでMPらしい打感を楽しんでいる 曲がり幅も計算できることからコースでも気持ち良く振りぬけ、 結果として飛距離の平均がUPしている今日この頃。 ドライバーのアドバンテージを活かして三桁を叩かずに済んでいる（苦笑）

スペックが変わっているので追記。 シャフト長を通常の#5よりも0.5inc長くし、4W相当の長さにして更にグリップ根本とヘッドヒール側に鉛チューン。 飛距離…チタンフェースとの相乗効果も相俟って飛距離は平均250y前後です。市販されている3Wは打ち熟せる自信がない為、大変諜報しています。 打感…ボールの潰れる感覚が伝わり、その感覚と距離・方向が一致するためショットの良し悪しが手を通じて判断できます。 その他…友人が打ちこなせなかった(シャフト硬すぎの)為譲り受けましたが、自分で購入となると、少々値が張るため考えてしまいます。そこがネックかなぁ。。。

発売当初はMP67(DG-X100)を使用していましたが、シャフトはともかくヘッドに対して腕が追い付いておらず、自分の打点はセンターよりもトゥ寄りだったため更に追い打ちをかけてヘッド性能を引き出せない中で買い替えを検討。 どうしてもMPアイアンを使いたかった為G5のクラフトマンさんと相談の結果、当時のMPアイアンの中では一番重心距離の長かったMP58の購入に至りました。 購入当初はPJX5.5番手ハードずらしでしたが、あまりにもシャフトの撓りを感じることができなかった為、DG-S300へリシャフト。 距離の階段をしっかりと作ることが出来るようになりました。 打感については、純粋に軟鉄だけでできているアイアンに比べると、幾分固く感じたり、音がくぐもっているように感じます。 ただ、ノーマルロフトでチタン圧入はMP58だけ(MP59/MP15は吊るしではストロングロフト)なので、ノーマルロフトで若干ヘッドが小ぶりのチタン圧入アイアンがほしい方は検討してみてはいかがでしょう。 ちなみにMIZUNOのサイトでは現在受注生産になっているようです。