一言で言うと、PINGのG410PLUSの打感をめちゃくちゃよくして、右プッシュアウトを軽減した版です。 ひやかしで参加した試打会で打ってみてびっくり！ 全然曲がらないし吸い付くような素晴らしい打感。飛距離もよく出てる。 しかしヨネックスかあ、、、 と思ってましたが、その感触と弾道を忘れる事ができずに結局そのままショップで購入。 ミスに関してはスライスが出にくく、それでいて引っかけも出にくい。 ストレートから弱ドローで安定して飛びます。 ダサいなあと思ってたフェースのターゲットスコープみたいなデザインも、何故か芯に当たりやすい効果でもあるのかやたらと芯を食います。 今年モデルの国産ドライバーの中では最高じゃないでしょうか？ 優しいし、打感も良くて練習も楽しくなるし、実戦にめちゃくちゃ強いしで、初級者から上級者までおすすめできます。 機会があればぜひ試打してください。 ヨネックス舐めてました。

中古屋の処分品コーナで4000円で売られてるのを発見。 見れば見るほど物凄くいびつな形で現代では絶対に作られない形に惹かれて遊び半分で購入。 だったのですがびっくりするほど簡単、そして曲がらない。 以前打ったことのあるG410あたりと全く変わらないほどの直進性。 ソールの真ん中部分はえぐれててブループリント並みに薄いですが、調べるとバウンス角が全ての番手で15度以上というとんでもない角度がついていてダフり知らずで抜けまくり。 予想外だったのは打感で、パシュウという音で吸い付きと弾きの両方を感じられる絶妙な感触で、パチンと弾くだけの最近のピンGシリーズより遥かによく、個人的にはi210よりも好きです 。 全く曲がらないので操作性はゼロです。構えたときの見た目的にも操作しようとは思えないです。 ただ真っ直ぐにコースを攻めるなら今の時代でも完全にトップレベルです。 あまりにも気に入ったのでリシャフトしてi210からエース交代予定です。 限定で復刻版を出せばいいのにと思う逸品です。 もう少しこのアイアンの事を調べたくて検索したら30年も昔のアイアンなのにマイキャディに評価対象として載ってたので久々に書き込みました。

ATTAS3の後継と言われてるが、どちらかというとATTAS5gogoの後継のようなフィーリングですね。中間が大きくしなって先は硬い感じ。５gogoや６starと比べて同フレックスで少し柔らかめで弾道も高めに出ます。シャフトの戻りがゆっくりなためフック、チーピンのミスは出にくいが、飛ばすにはその分叩かないとダメ。スインガーよりはヒッター向きのシャフト。ドライバーにもいいですが、ＦＷとの相性もよさそうです。

Ｓ５５の後継機種と言われてますが、Ｓシリーズというよりは名前のとおりiシリーズのブレードタイプといった感じの難易度のアイアンです。見た目は小顔で難しそうですが、寛容性は同タイプの他社製アイアンと比べてもピカ一です。 打感に関しては、自分にはフェースの薄さを感じます。それをＣＴＰで無理やり消してるような感じです。なのでボールの硬さによって弾くと感じる人と柔らかいと感じる人に分かれそうです。 個人的には 打感は アンサー＞Ｓ５５＞iblade 弾道高さは　アンサー＞iblade＞Ｓ５５ ミスの強さは　iblade＝アンサー＞＞Ｓ５５ 飛距離は　iblade＝アンサー＝Ｓ５５ ピンをデッドに狙えるＳ５５の構えやすさ、操作性とアンサーやiシリーズと変わらないくらいのミスへの強さ。プロがみんなこのアイアンに変えていってる理由がわかります。 ただ、すごく簡単というわけではないです。練習場では良くてもコースでＳ５５以上の顔の小ささがプレッシャーになることも。 やはり上級者向けには間違いないです。

軟鉄アイアンみたいにフェースに吸い付くような打感が最高です。 打音はおとなしく、打感も弾く感じがないためあまり飛んでないように感じますが、ボールの位置まで行ってみるとかなり飛んでます。Ｇ２５と比較して１５ヤードほどラプチャーの方が飛んでます。ただ、ミスにはやはりＧ２５の方が強いです。 クラウンがスケルトンになってるのも他のドライバーにはない特徴で個性的です。 しかしやはりこのドライバーの最大の魅力はその打感です。 気持ち良くて練習が楽しくなります。

軟鉄鍛造アイアンの中で一番やさしいアイアンだと思います。 見た目は前作よりシャープですが、ミスにはこちらの方が強く、尚且つ曲げようと思えば曲げることもできます。 バンス角がしっかりあるためダフりに強く、中空、タングステンソールなのである程度のトップなら拾ってくれ、横の慣性モーメントも軟鉄鍛造アイアンでは最大級。見た目もいい。打感も最高。なのにあんまり使ってる人を見ません。 初級〜中級者のスイングを良くしてくれ、上級者の技術にも応えてくれる本当にいいアイアンだと思います。 何で人気無いんだろ？