V4.6rpmからヤマハのドライバーが気に入り、毎年Vシリーズを購入してきましたが、V202ツアーが余り馴染めず、また、シャローフェイスよりディープフェイスの方が真を捉え易く好きな為、V425に戻してしまいました。 V203は真に当たった時の打感が柔らかく、ボールを押し出す感じが本当にヘッドが飛ばしている感触がし、好きです。ミート率の高い人は惚れるのではないでしょうか。これでV425から脱却出来そうです。

X Vの前々作を所有してシャフト含めて気にいってました。前作のソールの形とシャフトの色が嫌いで5#は買わなかった。今回ソールが前々作に戻ったので、3#と共に購入しましたが、5#は音が“ボコ”という感じで打感が良くありません。

2011年の新しいVFWと打ち比べましたが、このクラブの方が振りやすく、上がり易く、飛距離も出てまさに合っていると改めて感じました。

ドライバーがv425のahina60sで、気に入ったので、フェアウェイウッドも、VFWから新しいドライバーに合わせようと、メーカー標準の＃3と＃5を試打しましたが、合いませんでした。2本のブレードも引っかかり気味に感じて抜けの良さを感じませんでした。 　2011年度版の＃3と＃5のahina70sがたまたま見つかったので購入しました。練習場で打ちましたが、冬とはいえ、私の体力では、暖かくなっても無理と感じたので手放すことにしました。当分は旧VFWを使用します。

試打した後、購入しました。v201のイリマでは強振すると左へ引っ掛けたり、吹き上がったりして、思いっきり叩くということができませんでしたが、v425は中弾道ランがでて踏み込んで打っても左に行かないところが気に入りました。寒いラウンドで体が回らないと右へでるので、これから暖かくなってくると思い切って振り切れる良いクラブだと思います。

　ヤマハ試打レンタルで、Ｖ４２５とＶ４４０を練習場で試打しました。 　現在Ｖ２０１の４５．５インチのイリマＸを使用しているので、打つ前は、ヘッドの大きさやシャフトの長さからＶ４４０の方が自分に合っていると思いましたが、Ｖ４２５をいざ打って見ると、１球目から真っ直ぐで強い球が飛び出て、まさにぴったり合っていて驚きました。中弾道で曲がりが殆ど無く、強く打ちにいっても引っ掛けが出ません。 　Ｖ４４０は吹け上がる傾向で力強さを感じませんでした。 現在のイリマも、コンペで１回はドラコンを取れるので捨てがたいのですが、Ｖ４２５の力強い打感が心地良くランも出そうです。 　たぶん、購入してしまう気がします。