五十肩共に飛距離が落ちたため費用抑えるために所有のアイアンのロフトを立てて使用していました。以前は#7で155ヤードが目安でしたが、ここ最近は#7で140ヤード程になり、焦っていました。ロフト調整も限界かと思い飛び系アイアンで探していたところ、少し傷ありでしたが新品5本セットで5万円台半ばで1セット見つけたため即購入しました。 YouTubeなどでは#７で２００ヤード!などとありましたが、私の打ち方?では#７で１６５ヤード程でした。それでも２０ヤード程アップしたため 大満足です。ただやはり飛びすぎのためAWを買い足しました。 また、スイングした際に少しでもダフるとバックフェイス側の色の濃い部分に目立つ傷が残るため鉛でカバーしたところ球が上に上がるようになりグリーンで止まるようになりました。少しヘッドが小さい気もしますが、これ以上大きくなると掴まりが悪くなるのでしょうね。打感も良いしおススメです。

DG等のスチールシャフトを使用していて肩と肘に痛みが走るようになり、カーボンシャフトのアイアンを検討していました。MCI８０SやAD-85S、AD-75Sのアイアンを使用しましたが今一感覚が合いません。青いﾐﾔｻﾞｷｼｬﾌﾄのコスメに惹かれて購入しましたが、このシャフト良いですね！純正シャフトでこんなに良いとは意外でした。８１グラムの重さもちょうど良く、しなりも適度にあります。また、トップラインの厚みが最初気になりましたがフェイス全体がスイートスポットのような優しさで気にならなくなりました。Z５６５とも比較しましたがネック部分の厚みが気になりZ５４５を購入しました。Z565はシャフトの色も今一でしたから。

肩を痛めた為アイアンをモーダスからNS９５０に換えて、ウェッジもタイトリストDGからピンの５０度SS・NS950と５６度ES・モーダス１０５に代えました。練習場で５０度はまあまあ、５６度はトップばかりで「失敗したかな・・・。」と思ってましたが、先日ラウンドして５６度で２回チップインがありしばらくエースに昇格です。バンカーに入れることがなかったためバンカーの感想は書けませんが、５０度５６度共にラウンドのアプローチでは操作性も良く買って損はないかと思います。ウエッジは高さやスピンの掛かり具合が自分に合っているかが大事かと思います。 ちなみに私は新品半額の店舗で探しましたが、希望のシャフトが無くて○ートナーで中古品を購入しました。二本で１６０００円ほどでした。状態も良かったです。

RBZツアーがエースでしたがスリーブの変更が度々あるのが嫌でした。タイトリストは一貫してスリーブが同じためなのと評判のよさ・試してみたいシャフトが入った物が格安であったので購入しました。もっとフェイスが厚いヘッドが好みなのですが、これはメーカーに期待ですね。打感は球を弾き飛ばす感じでとても気持ち良いです。飛距離もRBZと変わりません。スイートスポットも広く感じます。ただ意外とアッタス5が柔らかくて時々ひっかけが出ます。 Xでも良かったかと思います。

アイアン1セットに入れました。クレイパターンというのかが滑りません。色々なグリップを試しましたが1番滑らないように感じます。雨でも大丈夫です。ただ固い感触はあります。好みですがモチモチグリップとは真逆ですね。 耐久性も高く感じます。

アイアン全てに入れ替えました。60サイズで入れましたが少し太めです。 よってひっかけは出にくいのですがつかまりが悪くなったように感じます。 雨の日の使用には全く問題ありません。手袋との相性もありますね。 耐久性は少し悪いような・・・。ブルーを使用していますが半年で親指部分の変色・削れが出てきました。強く握り過ぎですかね（笑）

普段はヤマハVフォージド2013 モーダス120を使っています。加齢の為か肩痛が出て連荘のゴルフの際は二日目メタメタになるので冬用クラブで軽く優しいアイアンを探していました。ピンG３０と迷いましたが希少性とキャロウェイの親しみやすさでこちらを選びました。中古で6本38000円です。GS95は軽くて硬めですね。NS950の頼りなさはありません。心配したグリーンでの止まりやすさですが、代々落ちて1メートル以内には止まっています。よくスピンがかかっています。打感もよく、軟鉄の為に調整も聞くためしばらく使ってみます。ただ以前使っていたXフォージド2009.2007には打感はかないませんが・・・。

G30は3種類のヘッドがあって迷いましたが、絶対に引っ掛けをを出したくない・フェードで狙いたいという理由でノーマルヘッドにしました。シャフトも迷いましたが、今までのエースドライバーは鉛を貼ってD-5・320グラムで使っていたのでほぼ同じになるように癖のないアッタスにしました。純正だと硬すぎ・重過ぎでうまくバランスが取れにくいのがわかっていました。 打ってみてですが、予想以上に簡単です。が、スイートスポットで打てないとスライスが出ます。また、左への球筋は絶無なのでコース攻略がしやすくなりました。ロフト9度にしましたがやはり上がりにくいため＋0.6°に調整して使います。こちらHS45ですが、調整幅があるため体調・気温でロフト調整できるのはありがたいです。ちなみにロフト変更してもフェイスの向きが変わるようには見えません(実際は多少変わると思いますが)従来のドライバーより10ヤードぐらいは飛んでいます。でも一番は球筋への安心感ですね。

ずっとブラックシリーズix#7をエースパターに使っていましたが、芯の位置がはがれてきたため、同じ#7で探していました。樹脂系のフェイスははがれるとメーカーでも修理ができず、打感は固くなりますがフェイスが樹脂でなく金属系で色々試打してました。最終的にミルドコレクションと迷いましたが、こちらのほうが特注のスーパーストロークでカウンターバランスを取っていることやカップに合わせやすいこと、そして価格が安いことで購入しました。すでに4ラウンドほどしましたがラウンド30パットを超えることなく結果には大変満足しています。最初は距離感に慣れるのに戸惑いましたが、何よりストロークが安定すること、ロングもショートも安心して打てます。スタンスの際にきちんとフラットに構えないと、思った方向に出ないことがありますが徐々に慣れると思います。パターに自信が付きました。

打感の良いマレット型のパター・ゴルフバッグに入りやすいやや小型の物を探していました。最終的にはGOLOと迷いましたがクランクネックに慣れているためこちらを中古で購入しました。12000円でした。優しさ・打感・距離感・方向性でこれを上回る物はなかなか見つかりません。ピン型も散々試打しましたが、芯に当てる確率もこちらの方が高く素晴らしいパターだと思います。

クランクネックのエースパターでショートする場面が時々あり、カップの向こう壁に当てるような強さを求めていたところ、芯に当てれるならセンターネックが良いぞという勧めもあって状態のよいものを中古で購入しました。色々試してキャメロンのGOLO　Ｓ５を予定していたのですが、予算の都合や今回はリリーフパターということでこちらにしました。キャメロンと遜色ない打感かと 個人的には思います。普段は３３インチを使っているのですが、球の強さが出るかと思い３４インチを購入しました。方向性・球の強さ・打感は良いですね。ただ私にはライ角が合っていないのか時々ひっかけが出ます。もっとパターを釣るようなスタンス・フラットな構えを取るよう心掛けると良い感じです。中古市場にも７ＣＳは意外と流通してなくて、しばらくはリリーフとして使います。

ヤマハゴルフに縁があって２０１１Ｖ，２０１２Ｖ，２０１２ＶＴＭモデルを所有していました。各モデルともそれぞれ良し悪しありました。やはりシャフトで全く感想が変わります。自分に合ったシャフトを選ばれることが第一かと。またシャフトによって飛距離も変わります。まずはカタログスペック通りのロフト・ライ角になっているか確認して、そこから調整の必要がありますね。 ２０１３モデルは他のモデルと同様に打感は素晴らしいです。２０１１，２０１２モデルのように芯をはずすと大きく打感が変わるのと違い、芯をはずしてもあまり変わりません。また、見た目と違いスイートエリアも広く感じます。他のモデルほどグースは効いていません。２０１２ＴＭモデルは限定品で打感もよかったのですが、ヘッドが小さくて難しさがありました。また、グリーンでのスピンが足りなく感じました。 ２０１３モデルはよく上がり止まってくれます。捕まり過ぎず程よい難しさもあります。簡単さを求めるなら２０１２Ｖかと思いますが、打感を楽しんで練習でき見栄も張れる（笑）２０１３モデルが私には合っています。

2011 VﾌｫｰｼﾞﾄﾞNS1050S→2012 VﾌｫｰｼﾞﾄﾞDG S200→2012VﾌｫｰｼﾞﾄﾞツアーモデルNS1050Xと買い換えました。どうも私にはVﾌｫｰｼﾞﾄﾞの大きめヘッドが合わないようでライ角を調整しても時に出る引っかけが気になっていました。また、打感も2011モデルが良かったような・・・。以前キャロの09X-ﾌｫｰｼﾞﾄﾞを長く使用してた事もあり、程度の良い物が中古ショップに有ったため少し小振りのツアーモデルに替えました。結果は大成功でした。打感は２０１１モデル以上でXﾌｫｰｼﾞﾄﾞに肉薄し、＃５で３８インチ合わせでしたので距離も希望の＃７で１５５ヤードも出ます。また、ロフトが少し寝ているためか高弾道でよく止まります。やっとヤマハのアイアンの良さが分かった気がします。藤田プロの賞金王モデルであり１２００セット限定ということもあり、長く使用できると思っています。

２０１１　Ｖフォージド　NS1050Ｓからの買い換えです。２０１１年モデルはバックフェイスのデザインの為か芯に当たると最高の打感で良かったのですが、芯がずれると距離も打感も悪くなるのが少し気になってました。また、1050のシャフトだったのですがトップでのしなりが大きくてややタイミングが取りにくかったのもありました。２０１２年モデルはGDOの記事で前年より優しくなったとあり藤田プロの賞金王モデルでもあるため１年弱で買い換えてしまいました（笑）結果は大満足！５０歳手前でDG S200のデビューですが重さで自然にスイングできます。また、練習後の肩・腰の疲れが軽減しました。ヘッドは２０１１年モデルよりやや小降りでシャープな感じです。また、芯を多少はずしても飛距離の落ち込みは少なくなったように思います。打感は前年モデルの方がいいかな？とも思いますが、リカバリーを考えるとこのモデルで充分です。ただピッチンクは前年モデルに比べて少し丸みが増した気がします。前年の角張った形が好きでした。でも買い換えは成功でした（笑）

行きつけの練習場にて３４インチを２００００円で購入しました。手持ちのスパイダーの樹脂フェイスがどうもタッチが併せづらく、試しにコンビを試打したら方向・タッチが良かったので衝動買いしました。（笑）総重量（５１０グラム）が軽かったため、キャメロンの新しいグリップに入れ替えてグリップ下に鉛を貼り、５５０グラムに調整したら肩でのストロークが楽になりました。打感も良いしあまり持っている方もいないため所有感も良いですね。直進性が良いため、薄くねらうと結果がよいようです。 樹脂製のフェイスが合いにくい方は良い武器になると思います。

ネットでUS製を２００００円で購入しました。皆さんの口コミを参考にXCON6のＸで購入です。こちらＨＳ４６です。純正のシャフトはＸとはいえ６２グラムしかないため軽くてばらつきました。よってアッタス４Uの６Ｓにリシャフトしたところ大正解でした。方向性も良くなり、飛距離も１０〜２０ヤード伸びています。ロフト・ライ角が手軽に変えれるため多少シャフトが合わなくても神経質にならずにすみます。シャフト込みトータルで４３０００円ほどでコストパフォーマンスも良いと思います。

ＸーFORGED(2009)より買い換えです。飛びます！Ｘフォージドより１番手は確実に飛びます。飛びすぎるのでロフトを１度寝かせました。ネック部分の懐があり、ボールを包み込む感覚があります。打感はＸフォージドに比べるとやや固く感じますが充分柔らかいです。新溝で飛び系のためグリーンでは止まりにくかったのですが、ロフトを寝かせて上から落とす感じで使ってます。バックフェースのデザインも秀逸と思ってます。

V201(6J10 S)→V425ﾂｱｰ(DJ-6 S)→V201(DI-5 S)へと買い換えました。全てロフトは１０度です。6J10とDJ-6は強振するとひっかけが出ました。今はカスタムモデルDI-5の４５．５インチが飛距離も出ていい感じです。打感は皆柔らかくどのヘッドでも良いと思います。以前ヤマハ４．６Ｖ　ＲＰＭの９度で球が上がらなかったので１０度で選んでいますが、以外と１０度は上がりやすいです。ＨＳが４８以上の方は９度を選ばれた方がよいかと・・・。私はＨＳ４７ほどですが２５０〜２６０ヤードの飛距離です。

X-FORGED(2009)からの買い換えです。ヘッドがやや大きく見えてグースネックになり少し慣れるのに手こずっています。ストロングロフトの為距離は出ますが、球が上がりにくくてグリーン上でも止まる距離が伸びた気がします。新溝だから仕方がないかと思いますが。シャフトは１０５０Ｓにしましたが、X-FORGEDをＤＧＳＬ　Ｓにリシャフトしていたため弾き系のシャフトから粘り系のシャフトのためタイミングに慣れず苦労しています。打感は良いと思います。ただ小さめアイアンヘッドに慣れた方はツアーモデルの方が良いかもしれません。ちょっとつかまりが・・・・。ライ角をすこし立てました（笑）

ボーケイＴＶＤ（ＤＧＳ２００）からの買い換えです。打感はボーケイに比べると固く感じます。芯を食ってもややはじく感覚があるのは打ち方でしょうか？バランスがボーケイより軽いためかフルショットだと距離が出ます。また、出っ歯ではないため球の拾いを心配していましたがボーケイより楽に拾えます。スピン性能はボーケイよりいいですね。グリーン周りで神経を使うことが無くなりました。あとはピッチアンドランの距離感を磨くだけです。

３３インチ　US物を購入しました。打感も柔らかく方向性も良いです。 直進性は大変優れていますが、曲げたい所でまかりにくい気がします。 カップに対して薄めにねらう様にしましたら大変強い味方になりました。 少し構えにくさはありますが、クラウンのラインをきちんと合わせれば 問題有りません。お勧めです。

Ｖ２０１　ＤＩ−６　Ｓから買い換えました。Ｖ２０１は捕まりにくいヘッドなのでラウンド後半や体調が悪いときはフェードを計算して打ち出しますが、スライス連発でした。Ｄ２０１はシャローフェイスで不安はありましたが大変捕まりが良く、また方向性も良いためターゲットに素直にねらえます。ただし打感はＶ２０１の方がよいですね。両方ともカスタムでＶ２０１は４５．２５インチ、Ｄ２０１は４５．７５インチですがすぐに慣れました。また、シャフトが長い為か飛距離もＤ２０１の方が出ています。お勧めです。　

エースアイアンのＸフォージド（０９）が冬はつらくなってきたので、優しさを求めて購入しました。ＧＳ９５のＳで購入したのですがタイミングが合わず、ＮＳ９９０のユニフレックスにリシャフトしました。 易しすぎず難しすぎないアイアンですね。 打感もＸフォージドに比べたら弾きがありますが、良い感じだと思います。なによりＸフォージドよりスイートエリアが広くて安心して打てます。少しグースネックですがこれは慣れの問題ですね。 非常に良いクラブだと思います。

オデッセイブラックシリーズ＃７・キャメロンスクエアバックからこちらに変えました。ネットオークションで１７，０００円でした。カップに対してスクエアに構えやすく、方向性がとてもよいです。また、オデッセイの特徴である樹脂フェイスでないためにいつも一定の堅さの打感で安心して打てます。ただ目標に対してのより方向性を出すために２ボール上にラインを貼りました。お勧めです。

３３インチを２５，０００円で購入しました。今までエースをオデッセイ＃７ｉｘブラックシリーズを使い、サブでホワイトホットテロンを使っていましたがどうも座りが悪く違和感がありました。こちらは打感・座りも良く易しいし、高級感ありますので大事に長く使えそうです。ただ、グリップはイオミックの太めに交換しました。また、このパターはバックフェイスが赤ドット３つのものと赤ドット＋ＣＡＭＥＲＯＮの文字が入ったタイプがありますがＣＡＭＥＲＯＮの文字が入ったタイプはネックがセミロングになっています。どちらも本物ですが購入の際はご注意を！

３３インチ購入して１年たって迷ったのですがこの度手放すことにしました。印象をお話しすると、何より打感がいいですね。独特の厚い打感は他のパターには無い物です。 手放すことにした最大の原因は、これは打ち方の為かもしれませんが私は左目の下にボールを置いてスタンスを取るのですが、パター上部に日光が反射してまぶしくてスタンスが取れないことが度々ありました。また、芯に当たらないと良い打感・方向性が出ないためマレット型に比べると非常に神経を使います。方向に対してのフェイスの向きには特に気を遣いました。私はラインを読むのに神経を使いますが、パターはできるだけ楽に打ちたいので。 考え方・打ち方の違いもあると思います。決してこのパターを否定する物ではありません。ただ反射がきついのはどうしても慣れませんでした。

エースにブラックシリーズの＃７ｉを使っていますが、より方向性を求めて、ちょっとミーハーですが藍ちゃんが使っているので試しに購入しました。藍ちゃんの使っているＸＧホットのフェイスタイプと迷いましたが、ＸＧホットは柔らかくて少し力で押しそうなため、少し打感の堅いホワイトアイスにしてみました。後ろの翼？の効果を方向性に期待してました。先日ラウンドに持ち込みましたが、方向性はそれほどでもなく、打感も軽いため大きくとまどいました。ブラックシリーズのような厚い打感を期待していたのですが。音も甲高くて「カン！」て感じです。ショップではいい感じでしたが（泣）。また少し大きめのため、キャディバッグからはみ出てしまいます。たぶん手放すでしょうね。

５Ｗ，７Ｗの代わりに２Ｕ，３Ｕを購入しました。大手スポーツ店で１０，８００円でした。日本製でｈディアマナのＳシャフトです。打感は良いですね！スリクソン・レスキューとも比べましたが一番気持ちがよいです。距離も２ｕで２３０ｙ、３ｕで２００ｙはしっかり打てます。ただ、私のＨＳは４８ありますが、日本製シャフトは少し柔らかくて軽いためリシャフト予定です。２００Ｙ前後のショートホールで重宝しています。お勧めです。

今までドライバーはﾗｲ角６０°を目安に購入していました。元来のスライサーで捕まり重視でした。今までナイキ５０００の５Ｘ０７　Ｓを使っていましたが、時々出るチーピンが怖くて。これに決めるまでレガシー（ＭＤ−６　９．５）０９バーナー（ｱﾘｽﾚｲ63 ９．５）スリクソンＺＲ−８００（純正シャフト）と比較しましたが一番安心して打てますね。打感も柔らかく飛びますよ。中低弾道で球筋も操れます。あと、雨の日でもドロップすることがないようです。ディープフェイスが好きな方にはお勧めです。芯も広いしやさしいですよ。