新ルールについて、OBやロストボール時の扱いとして「OBやロストした場合、プレイング4がなくてもそのロストした近所から打てる（ただし二打罰）」というルールが追加されたと記載されているホームページがあります。２０１８年の夏頃に書かれたものが多いですね。一方で、JGA等の公式ページや2018年末〜現在くらいに書かれているページですと、そのルールについて言及されているページは見つかりませんでした。 おそらくOBやロストボールについての掲題のルールは、検討したが実行に移らなかったという解釈をわたしはしているのですが、仲間内では「正式に採用されたのだ」と言っている人もいます。 どちらが正しいのでしょうか？

ウッドやアイアンは、他の回答者さんと同じで新しいものを求めたいですね。 でもパターだけは、今の Ping Anser Redwoodブラックアウトを死ぬまで使い続けるんじゃないかな。３０３ステンの削り出しです。グリップも、ピストル型のping ブラックアウト。表面ツルツルですが、多分これもそのままで。 ゴルフ場じゃまずかぶる事もないですが、なによりPing発祥の地Redwoodの名前をつけたというそういう謂くが好きなんですよね。他のパターの試打はするのですが、やはりこれだけは変える気になりません。

SUN Mountainのバッグを愛用しています。結局、有名どころのゴルフメーカーから出しているバッグは大低Sun MountainかOGIOのどちらかのOEMですからね。(TitleistはSun Mountain。Callaway, TalormadeはOGIOかな）知ってる人は知っているわけで、そういう人に「おっ、知ってるね？」って思われるのも悪くないし、日本だと他の人とかち合うこともまずありませんしね。 シューズはバッグには入れません。バッグを横積みしたときに靴が型崩れするのが嫌なんですよ。シューズはシューズケースに入れて別に持ち運ぶのが一番かと思います。飛行機等で遠出する場合は、安いゴルフバッグ用トラベルバッグ（キャスター付）を使いますから、その中にシューズを入れてしまえば良いわけです。 また、大きいのは持ち運びに不便ですので出来るだけ小さい物を。もしくはスタンド付を選びます。いくつか使いましたが、スタンドの強度的にSunMountainかそのOEM物の方が良いなと感じてます（OGIO製は強度的にイマイチ・・・）

一般的なマナーとしては後者（打ち終わるまで前には出ない）なんでしょうね。 ただ、私も質問者さんと基本的に同意見で、プレーファーストの観点から自分の次の玉にまで早めに移動しておくことが多いです。プロの様に、打球は大体フェアウェーキープで距離もそこそこ同じと言うことであれば前者でも良いですが、アマチュアだとなかなかそうも行きませんからね・・・。ダフッたりチョロったりした玉を待つくらいならさっさと前方にでてしまった方が、後ろのPTのストレスも少しは和らぐのではないかと・・・。 その場合も、同伴競技者の視界になるべく入らないような距離を確保して歩くことが多いです。

ホント彼には頑張って欲しいですねー（USで） ただまぁUS-PGAともなると、全ての調子が良くないと中々勝てないですよね。昨年のUS-Open（Pebble Beach)では3日目まで悪くない順位でしたが、その時に調子よかったのがドライバーでありパターだったと思います。あとは4日戦うだけの精神力を養うだけだと思うんですよね。日本ツアーのプレッシャーでは中々身に付かないと思いますから、宮里藍選手のように日本のツアーにはそろそろ見切りをつけて欲しい所です。 道具はYonexでも全く構わないと思います。シャフトも含めて遼仕様に合わせているんだろうし、ウェッジやPTは選択できる権利があるようですからね。

以前そうなったことがあります。練習場でも始めの１０球程度は問題ないのですが、それ以降はシャンクが多発・・・という感じでしたね。コースに出ると治るので結果としては良かったのですが、その後段々とシャンクがコースでも出始めるようになりました。あれは恐怖でしたね。布に水をたらした様に徐々に蝕まれていくんですよ（笑）「練習でしっかり治しておけばなー」と後悔しましたね。その後３ヶ月はそれで悩みました。 結局私はアイアン重量の少し重いForgedの物に変えたらピタッと治りました。治し方って人それぞれなんですよね。