いつもご回答ありがとうございます。 タイトルの通りフェアウェイウッドのロフト調整について質問です。 アイアンのロフト、ライ角等の調整は知られた話ですが、所謂カチャカチャ系でないFWはロフト調整可能でしょうか？ ネットで検索したところX-HOTのシャフトのさし方でロフトを変えるという内容のものを目にしましたが、この方法はどのFWでも可能で、デメリット等ありませんか？ 素人考えでは±1度くらいならばネックを曲げて調整できないかな・・・と思うのですが。

いつもお世話になっています。 先日初めてアイアンを「新品」で購入しました。 精度が高いといわれている養老工場組み立てのオーダー品です。 確かにロフトやライ角、重量などの精度は満足のいくものだったのですが、 シャフトの1stステップの位置が最大5mm程度ずれていたのが唯一気になりました。 この程度のずれは普通のことでしょうか？ 皆さんのアイアンのステップ位置はきれいにそろっていますか？

クラブセッティングを考える上で一番重要なのは総重量のフローだが、重心距離を近くすることも大事。 といった話をフィッターの方のブログ等で目にします。 曰く、ヘッドの返り具合が重心距離（重心角もですが）によって変わるので、大きく重心距離が異なるクラブをセッティングで混在しているのは良くないということです。 ただ、少し疑問に思ったのですが、例えば1WとFWの重心距離が同じ35mm（同じ重心角）の時、 ヘッド体積やシャフト長が大きく異なるのに、重心距離が同じならばヘッドの返り具合が同じになるのでしょうか？

例えばXHOTやRBZは低重心、低スピンで飛距離に特化していますよね？ そうではなく、FWで何かに特化していない、オーソドックスな性能のヘッドを教えてもらえませんでしょうか。

自分は距離のある（15y〜）バンカーショットが苦手（出るが寄せられない）なのですが、 ボーケイのSM5やコールドフォージドのラインナップにあるK GRINDを使用されている方の感想を聞かせて頂けないでしょうか？ メーカー的にはKグラインドがバンカーショットに一番適したソール形状という説明ですよね？

ボーケイSM5の購入を考えています。 今使っているのはスピンミルドの50-8ですが、SM5の50度はバウンスが12度しかないのが気になります。 SM4までは8度だったはずなのに、なぜ12度のモデルだけになってしまったのでしょうか？ やはり今までからプラス4度になると、ショットではねて使いづらいというようなことが 起こりますよね？ バンカーでは56度しか使わないので、AWのバウンスが増えるメリットがないような･･･。

ちょっと話がずれるかもしれませんが、 私のアイアンについているS200のラベルにはjapan specと表記があります。 ウェッジのボーケイTVDについているS200のラベルにはその表記はありませんが、 ラベルの色はTVDの方が若干濃いですね・・・。